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[ 建設・住宅・生活 ]
(2019/1/9 05:00)
―2019年度の建設市場の見通しは。
「再開発や商業施設の案件があり、堅実な受注環境だ。20年度以降、急に悪くなることはない。いかに良い条件で受注できるかだ」
―懸念材料は。
「鉄骨関連は資材費、労務費とも上昇基調にある。建設費に転嫁できなければ多少、利益を圧迫する要因にな...
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(2019/1/9 05:00)
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