- トップ
- 商社・流通・サービスニュース
[ 商社・流通・サービス ]
(2019/4/24 05:00)
JR各社は、近年増加する突風や短時間豪雨などの異常気象に対応するため、列車運行の安全性、安定性を高める新技術の導入に取り組んでいる。線路沿線に設置した風速計や雨量計、気象庁からの気象情報を元に判断する従来の列車運転規制では、局地的な異常気象への対応に限界が生じている。規制区域を予...
(残り:913文字/本文:1,053文字)
(2019/4/24 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
建設・生活・環境・エネルギー2のニュース一覧
- JR各社、異常気象備え技術磨く 安全・利便性を両立(19/04/24)
- 平成の環境産業史(6)エコマーク 市場規模4兆円に成長(19/04/24)
- ヤマハが新中計、21年度に事業利益率13% 新興国で電子ピアノ拡販(19/04/24)
- 東北電、新潟市で仮想発電所 需給調整など検証(19/04/24)
- ラフォーレエンジ、独社の照明装置販売 自然光を再現(19/04/24)
- 相鉄ビルマネジ、商業施設情報をスマホに提供(19/04/24)
- 下村企販、ワイドサイズの水切りかご発売(19/04/24)
- バンダイ、ガシャポンで電子マネー対応(19/04/24)
- YKK、昨年度のファスナー販売数 100億本突破(19/04/24)
- 経営ひと言/東急住宅リース・三木克志社長「個人の力発揮」(19/04/24)