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[ 医療・健康・食品 ]
(2019/5/13 05:00)
キヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市、滝口登志夫社長、0287・26・6211)は、常温での輸送や保管が可能なエボラ出血熱ウイルス検出試薬を長崎大学と共同開発した。
同社と同大学が開発した試薬は3月に検証が終了。常温保存の有効性が認められ簡便な検査が可能になった。従来の...
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(2019/5/13 05:00)
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