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[ 科学技術・大学 ]
(2019/7/2 05:00)
茨城大学理学部の藤谷渉助教らは、火星と木星の公転軌道の間に存在する小惑星の一部が木星軌道の外側で形成した後、現在の軌道へ移動した可能性が高いという仮説を立証した。隕石(いんせき)の落下映像から軌道を逆算し、母体となる小惑星の位置を確認。隕石の成分分析から木星より遠く寒い場所で作ら...
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(2019/7/2 05:00)
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