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[ 科学技術・大学 ]
岡山大と農研機構、ゲノム編集で品種開発短縮 小麦収穫時の発芽防ぐ
(2019/7/31 05:00)
岡山大学の佐藤和広教授と農業・食品産業技術総合研究機構の安倍史高主任研究員らの共同研究チームは、効率的に狙った遺伝子の配列を変える技術「ゲノム編集」で、迅速に小麦の特性を改良することに成功した。収穫時期、雨にぬれても発芽しない特徴を持つ小麦を１年程度で作製することができた。新たな...
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(2019/7/31 05:00)
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