光と音の効果で暮らしを演出する LED 電球スピーカー 防水に対応した新モデルを発売

～屋外でも天候を気にせず新しい音楽体験～


https://iot.sonynetwork.co.jp/lbs/

　ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は 、 電球とスピーカーを一体化し Bluetooth (R) でワイヤレス再生ができる LED 電球スピーカーの新モデル「LST-SE300」を 4 月 30 日に発売します。新モデルでは、新たに防水性能を搭載し、ベランダやテラス、キャンプなど、これまでスピーカーを設置しにくかった場所やシチュエーションでも音楽を楽しむことができます。



　LED電球スピーカーは、ご自宅で使用している照明器具の電球を本機と入れ換えるだけで音と光が広がる空間を実現できる商品です。Bluetooth対応スマートフォン、タブレット、PCなどから端末内の音楽を手軽にワイヤレス再生でき、さらに本機2台から左右それぞれの音を流すステレオ再生も可能で、臨場感のある音楽体験を提供します。
　配線や充電の必要なくインテリアに自然に溶け込むため、リビングや寝室のほかキッチンや洗面所など日常生活の中で音のあるシーンを楽しめます。


　このたび提供する新モデルでは、IPX4相当の防水性能を搭載。これにより、利用シーンが屋外などにも広がり、天候に左右されずに、音と光の効果で夜のひとときを特別な空間へと演出できるようになりました。
　また、コーデックは従来モデルより対応しているSBC、AACにapt-Xを追加。圧縮率が少ないため、高音質で音楽を再生することができます。
　さらに、従来モデルより明るさを向上させ、電球色のより自然で柔らかな光へ改善。リラックスできる優しい明るさの広がりで空間を包みます。


　　　　　　　　　　　　防水性能を備えた LED電球スピーカー 「LST-SE300」
　　　　　　　　　　　　　　（屋外使用時は防水ソケットを使用ください）

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　　　　　　　　　　　　　　　　LED電球スピーカー 新モデル　概要
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■ モデル名　：　LST-SE300
■ 発売日　 ：　2020年4月30日
■ 販売価格　：　オープン価格
■ 販売場所　：　Amazon.co.jp　 https://www.amazon.co.jp/dp/B087F2HZMK
■ 新機能　 ：
・安心して日常使いができる防水性能を搭載
防水（IPX4）性能を備えることで、ベランダやテラスやキャンプ場など屋外へも利用シーンが広がりまし
た。生活防水に対応し、キッチンや洗面台など屋内の水回りスペースでも、より安心して利用できます。

・高音質・低遅延のapt-Xを対応
apt-Xは、圧縮率が少ないため音域が消えることなく、高音質な音楽再生が可能です。
またタイムラグが少ないため映像と合わせても違和感なく再生することができます。
さらに、回路設計の変更により、従来モデルに比べ高音域をよりクリアに聴くことができます。

・明るさを向上、全光束520lm（ルーメン）を実現
通常のLED電球と同等サイズまで小型化したシンプルなデザインは従来のまま、全光束520lm（40W相当）
まで明るさを向上させました。また、色温度をより自然な色合いの2,700K（ケルビン）に変更、電球色の
暖かい光でリラックス空間を演出します。

■ 主な機能　：　従来モデルより継続して以下の機能を備えています
　　・付属リモコンや専用アプリを使った照明のオン・オフ、音量・明るさ調整
　　・シーンに合わせた32段階の調光と192色の調色
　　・NFC搭載による対応機器とのワンタッチ接続
　　・音楽のリズムに連動した照明カラーの自動変更（専用アプリ使用）
　　・タイマー機能による電源の自動操作（専用アプリ使用）

■ 設置例/利用イメージ　：




　　　　　　屋外（デスクスタンド）　　　　　　　　　　　　　寝室（デスクスタンド）




　　　　キッチン（ペンダントライト）　　　　　　　　　　リビング（フロアスタンド2台設置）

■ スペック

　　　(*1)　E26口金、また市販の変換アダプター使用によりE17口金に装着できます。
　　　詳細はサービスページを参照ください。
　　　https://iot.sonynetwork.co.jp/lbs/

　ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、「“つながる”から未来を創る」というミッションのもと、より多くの方が便利で快適な生活を楽しむことができるよう、今後もお客さまのライフスタイルに適したサービスの拡充を目指してまいります。




※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001269.000000196.html