101種の贅沢成分で“もっちり”ハリ肌叶うオールインワン※「プロテクトバリアリッチ」が初のビッグサイズ、ピンクリボンデザインで登場！

2020年 10月20日（火）数量限定、新発売！

　肌本来の力で肌を美しくすることを目指すMACCHIA LABEL /マキアレイベル（株式会社JIMOS本社：福岡県福岡市、http://www.macchialabel.com/）は、1本で化粧水・乳液・美容液・パックの4役をもちながらエイジングケアまで叶える「プロテクトバリアリッチ」のピンクリボンデザインのビッグボトルを、2020年10月20日（火）数量限定で発売いたします。



マキアレイベルは、“あなたの輝きひらく鍵”をアイデンティティとし、自分らしく美しく豊かな生活を送っていただける一助になるよう、乳がん啓発活動や寄付等を行うピンクリボン運動を実施いたします。
2011年発売以降、リニューアルを重ね、お客様からも高い支持をいただいてるオールインワンジェル『プロテクトバリアリッチ』。今回 、出しやすいポンプタイプを販売して欲しいとのお客様の声にお応えして、ポンプタイプのビッグサイズ、ピンクリボン限定デザインにて数量限定で発売いたします。お得な5ヶ月サイズのこの1本で、特に乾燥が気になる秋～冬を乗り越えられます。また、商品売上の一部をピンクリボン運動活動団体へ寄付いたします。

■『プロテクトバリアリッチ』の特徴


一日中ずっと潤し続け、乾燥小じわも気にならなく！

潤いが溶け出すセラミドカプセル※1を配合。肌に触れると潤い成分をじわじわ放出し、使い続けることで肌環境を整え潤った肌へ導きます。また、たっぷりの潤いを肌いっぱい吸い込むように保ち続けバリア機能を高めます｡





瞬時になめらかに整え、メイクのりを抜群に！


肌表面をなめらかに整える成分を配合。ファンデがするすると伸び、ぴたっと密着。薄付きで若々しいメイクを一日中キープできる肌に。




肌を健やかにし、肌呼吸をサポート。潤い・ハリを生み出す肌へ。

自ら潤い・ハリを生み出す原動力となる、肌本来の力を徹底サポートする美容成分をたっぷり配合。使うほどに若々しくぷるんと弾む肌へ。




【ピンクリボン】ロゴデザインについて


ピンクリボンは、世界共通で使用されている乳がん啓発運動を表すシンボルマークです。マキアレイベルでは、MACCHIA LABELの『M』と、ハートのイメージを重ねて、乳がんについての知識や検査の重要性について、多くの方に知って頂きたいという想いを込めて制作しました。


■マキアレイベルブランドについて


マキアレイベルは通販化粧品ブランドとして1998年に誕生。誕生当初から、誰もがもっている肌本来の力（ホメオスタシス） を高め、自ら潤い、ハリを生み出す肌へ導く事を使命とし、肌本来の力を損なわせないために無添加※4を取り入れ、より肌本来の力を高める研究と技術を続け中身にもこだわっています。シンプルでありつつも、毎日行うスキンケアとメイクだからこそ、うきうきした気持ちになって頂きたい。それを叶えるために、成分、香り、色、使い心地、パッケージデザインで「シンプル+α」を追求。女性であることを心から楽しめるきっかけを創ります。
「昨日より今日、今日より明日の自分が好きと思えるように」・・・これからも一人一人の女性に寄り添い、自分らしい美しさ、輝きをひらいていく“鍵”となる化粧品や体験を提供し続けます。
◇【マキアレイベル】ブランドサイト：http://www.macchialabel.com/

※オールインワンとは化粧水・乳液・美容液・パックのことです。※1 スクワラン・セレプロシド・ヒアルロン酸Na ※2 肌奥とは角質層のこと ※3 ラミナリアディギタータエキス ※4 合成香料・石油系鉱物油・タール系色素は無添加

【商品概要】


・ブランド名称：MACCHIA LABEL(マキアレイベル)
・商品名称：　プロテクトバリアリッチ
・販売名称：プロテクトバリアリッチＣ
・商品種別：高保湿ジェルクリーム
・商品容量：250g（使用期間目安：朝晩使用で約5ヶ月）
・商品価格：￥18,423（税込）　￥16,748（税抜）

◆【 Macchia Label 】 ブランドサイト ＞＞ http://www.macchialabel.com/
◆【 Macchia Label 】 公式Instagram ＞＞ https://www.instagram.com/macchialabel/
◆【 Macchia Label 】 公式Twitter 　＞＞https://twitter.com/macchialabel
◆【 Macchia Label 】 公式Facebook ＞＞ http://www.facebook.com/macchialb

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000056376.html