ブラシ型ヘアアイロン「SALONIAストレートヒートブラシ」がグッドデザイン賞を受賞

たった2分[*1]とかすだけでナチュラルストレートヘアに

株式会社Ｉ-ｎｅ(本社 : 大阪市北区)が展開する美容家電ブランド【SALONIA(サロニア)】から好評発売中の「ストレートヒートブラシ」「ストレートヒートブラシ スリム」が、このたび2020年度グッドデザイン賞（主催：公益財団法人日本デザイン振興会）を受賞しました。



SALONIAは「BEAUTY is simple　続けられるキレイを」をブランドコンセプトに、誰でも気軽にシンプルに美容を楽しめる商品を企画・提案している美容家電ブランドです。この度、SALONIA「ストレートヒートブラシ」が日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みであるグッドデザイン賞を受賞いたしました。

「ストレートヒートブラシ」はとかすだけでナチュラルストレートヘアにセットできる、ブラシ型のヘアアイロンです。たった2分のブラッシングで髪がまっすぐになるので、忙しい朝はもちろん、ヘアアイロンを使い慣れていない方にもぴったり。累計出荷本数70万本[*2]突破の人気アイテムです。

*1　自社調べ　乾いたミディアムヘアをストレートヒートブラシ（SL-012BK）でスタイリングするのにかかった時間。（N=25）
*2　自社調べ　ストレートヒートブラシ／ストレートヒートブラシ スリムの累計出荷本数
　　集計期間：2018年10月25日～ 2020年9月29日


Point

1.　インテリアに馴染むシンプルデザインと一目でわかるシンプルな操作性
2.　ブラシの先端部分に耐熱素材を使用することで地肌を守れるやけど防止対策
3.　ヘッドを幅広にし、一気に毛束をキャッチできるブラシ構造





Concept

髪の寝ぐせや広がり、うねりなどを整えるのには時間がかかります。忙しい朝、身支度の時間を少しでも短縮できたら……という思いでブラシ型ヘアアイロン「ヒートブラシ」の開発に着手しました。
開発の軸は「時短・簡単・ナチュラルヘア」の3つです。

・時短……電熱線がブラシ1本1本についているので、とかすだけで髪全体に熱を与えられます。細かいブロッキングなしでナチュラルストレートヘアに整うので、時間のない朝にぴったりです。

・簡単……とかすだけなので、自分ではセットしにくい後ろの髪も簡単にまっすぐにできます。また、地肌にあたるブラシの先端は耐熱素材で、やけどの心配が少ない設計です。ワイドタイプは幅広ブラシが毛束を大胆にキャッチ、スリムタイプは外に広がるブラシが短い髪も毛先までキャッチして整えるので「ヘアアイロンを使うのが苦手」という方にもおすすめです。

・ナチュラルヘア……髪に優しいマイナスイオンを放出。シルクのようなツヤと、毛先までまとまりのある、ナチュラルストレートヘアに導きます。


Evaluation

審査委員の評価
これまでのヘアアイロンの使いにくさや髪へのダメージを解消し、ブラッシングするような感覚で短時間にスタイリングできる工夫が施されている。ブラシの先端1本1本がアイロンのような扁平形状になっていて、いかにも納得がいく。地肌や髪へのダメージにも配慮されていて、温度設定ができるところも使い方や個人の感覚に寄り添っている。シックで上質感のある外観は美容機器の概念を覆し、ブランディングにも成功している例といえる。


Product

SALONIA ストレートヒートブラシ スリム




■価 格 ：　3,980円(税別)
■発 売 ：　2019年9月19日
■流 通 ：　公式オンラインストア、EC モール (楽天、Amazon など)
家電量販店、イオン、バラエティショップ、ドン・キホーテ　※一部店舗を除く

・ショート・ミディアムヘア向け
・短い髪も毛先までキャッチ
・前髪、内巻き、外ハネなど細かいニュアンスづくり


SALONIA ストレートヒートブラシ




■価 格 ：　3,980円(税別)
■発 売 ：　2018年10月25日
■流 通 ：　公式オンラインストア、EC モール (楽天、Amazon など)
家電量販店、イオン、バラエティショップ、ドン・キホーテ　※一部店舗を除く

・ロングヘア向け
・一気に髪をキャッチして時短ストレート



SALONIA



BEAUTY is simple
続けられるキレイを。
自分らしくキレイをかなえるために。
美容をもっとシンプルに。
時間も手間もかけずに、実感できるセルフケア。
毎日の普通にすれば、キレイになるってこんなに簡単。
https://salonia.jp/



Good Design Award



グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しており、「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

https://www.g-mark.org/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000415.000012002.html