デザイン・性能ともに進化を遂げたKlipschブランドの最新完全ワイヤレスイヤホン「T5 ll TRUE WIRELESS」 新発売！

オンキヨーホームエンターテイメント株式会社（所在地：東京都墨田区、代表取締役社長：大朏宗徳）は、Klipschブランドの完全ワイヤレスイヤホン「T5 ll TRUE WIRELESS」を発売いたします。










今回発売するモデルは、昨年秋に発売し好評をいただいた完全ワイヤレスイヤホン「T5 TRUE WIRELESS」の後継機種となっており、デザイン・性能ともに進化を遂げたKlipschブランド最新完全ワイヤレスイヤホンです。「T5 ll TRUE WIRELESS」は、従来モデルと比較し、イヤホン本体のサイズが25%小さく、金属製充電ケースは15%スリムになり、より洗練されたデザインとなっています。また、IP67準拠の防水・防塵性能（イヤホン本体）、外音取込みモード、接続安定性を向上させるシグナルブーストアンテナなど、充実した性能を兼ね備えています。

【主な特長】
1) 超薄型ダイアフラム・新設計ダイナミックドライバー搭載、進化したKlipschサウンド
長年のホームシアタースピーカーの製造で培われた高度な音響工学と設計技術は、T5IIシリーズのパフォーマンス・音声・デザインに活かされ、最高のクリプシュサウンドを実現します。最小のパッケージで強力なパフォーマンスを提供するためにゼロから設計されたダイナミックドライバーは、高出力でニュートラルなサウンドを再生します。また、全く新しい超薄型ダイアフラムを使用しており、全ての周波数帯域で明瞭度を高め、オーディオ品質を向上させました。

2）従来モデルよりさらに快適なフィット感を実現
従来モデルと比べ、イヤホン本体は25%小さくなり人間工学的なデザインでさらに高いフィット感を実現しています。

上：T5IITRUEWIRELESS 下：従来モデル






3) 最長32時間再生のロングバッテリー（本体(8時間) + 充電ケース(24時間)）
従来モデルよりも小さいながらもエネルギー密度が12%アップしたバッテリーを搭載し、ロングバッテリーを維持しています。1回の充電で最大8時間の連続再生が可能であり、最大3回分(24時間)の充電が可能な専用の金属製充電ケースを付属しています。また、5分の充電で80分の再生ができる急速充電に対応しています。

4) プールサイドやお風呂でも安心のIP67準拠の防水・防塵性能（本体のみ）
プールサイドやお風呂でも安心の防水・防塵性能でランニング・トレーニング時の使用にも安心です。

5）外音取込モード
ワンタップで外音取込モードへの切り替えが可能で、簡単な操作で周囲の音を聞き取ることができます。

6) 特許取得済みのオーバルイヤーチップが高いフィット感と遮音性を実現
Klipschの特許取得済みオーバルイヤーチップが6サイズ（S, S+, M, M+, L, L+）同梱し、快適なフィット感と高い遮音性を実現するとともに、迫力のある低音を再生します。

7) 4つのマイクとcVc(R)※(クリアボイスキャプチャー機能）が通話時の音声を明瞭化
搭載された4つのマイクとcVc(R)(クリアボイスキャプチャー機能)が音声の明瞭度を高め、周囲の騒音を低減し、通話をクリアにします。
8）接続安定性を向上させるシグナルブーストアンテナ
メタルアンテナ搭載し、全方位からの電波をキャッチして、より途切れにくく安定した通信を実現します。

■先行展示のお知らせ
“T5 ll TRUE WIRELESS”をいち早くご体験頂けるよう「ONKYO BASE」にて、本日12月11日（金）より先行展示いたします。　この機会に、是非“T5 ll TRUE WIRELESS”をご体感下さい。
場所：東京都千代田区神田須田町1丁目25番地４ mAAch ecute 神田万世橋内「ONKYO BASE」
https://onkyobase.com

【T5 II TRUE WIRELESSの主な仕様】


※cVc(R) : ClearVoiceCapture =通話時のノイズキャンセリング機能
＊「Klipsch」は、Klipsch Group, Inc. の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
＊Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標です。
＊aptXは、米国および他の国々で登録されたQualcomm Technologies International, Ltd.の商標です。
＊他のトレードマークおよび商号は、各所有権者が所有する財産です。
＊記載されているその他の会社名および製品・技術名・役務名等は、各社の登録商標または商標です。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000290.000027644.html