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(2021/10/12)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社エネット
11月4日開催 ビジネス主催環境オンラインセミナー内で 代表取締役社長 谷口直行が講演
株式会社エネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷口 直行、以下、エネット)は、環境ビジネスが開催する『環境ビジネスフォーラム<環境経営の実践>』に協賛し、プログラム内で講演することをお知らせします。
■概要
『環境ビジネスフォーラム<環境経営の実践>~カーボンニュートラルの実現に向けたアプローチ~』
・開催日時:2021年11月4日(木)10:30-16:15(弊社の講演は11:05~11:50)
・開催方法:オンラインセミナー(ライブ配信)
・登壇テーマ:「電力自由化と環境経営~脱炭素時代の電気の選び方~」
・登壇者:代表取締役社長 谷口直行
・参加費用:無料(事前申込制)※定員450名
・参加申し込み:https://www.kankyo-business.jp/event/detail.php?id=599
・主催:環境ビジネス(株式会社日本ビジネス出版)
■登壇の背景
2000年電力小売自由化が開始した年に創業したエネットは、電力システム改革の進展やお客さまニーズとともに、ビジネスの在り方を進化させてきました。設立当初より、低炭素で環境に配慮した電力調達を志向し、その後、他社に先駆けてお客さまの電力のCO2排出量を低減する再エネメニューを提供した当社ですが、「パリ協定」や「2050年カーボンニュートラル宣言」以降、国内外で「脱炭素」の機運が高まっている昨今、経営者や環境経営を推進する部門のご担当者から、今着手をしなければ、将来生き残れないという声を聴くようになりました。環境経営を実践する上で不可欠な「電気の脱炭素化」を実現するためのパートナー選びについて、現在の電力システム改革の動向をご紹介しつつ、来たるカーボンニュートラルに向けて企業がとるべき選択肢とそのポイントについてお伝えいたします。
■環境ビジネスについて
1997年の京都会議の翌年に発行し、「脱炭素経営とCO2削減に貢献するメディア」をコンセプトに、環境・エネルギー業界の最新情報を発信する。「季刊環境ビジネス」の発行部数は45,000部、「環境ビジネスオンライン」のメルマガ会員は8.5万人にのぼり、経営者からCSR・ESG担当者、自治体など幅広い読者層を持つ。
https://www.kankyo-business.jp/
■エネットについて
エネットはエネルギーとICTを組み合わせ、CO2削減や環境負荷の低減、お客さまの利便性向上を支援する多様な付加価値サービスをご提供している小売電気事業者です。電気使用状況の見える化サービスInfoEnnet(いんふぉ・エネット)をはじめ、お客さまの省エネの取り組みをAIでシンプル・効率的にサポートするEnneteye(エネットアイ)(2019年度省エネ大賞経済産業大臣賞、2020年度IT賞IT奨励賞を受賞)及び節電要請に応じて節電いただくと電気料金を割引するデマンドレスポンスサービスEnneSmart(エネスマート)を標準サービスとして、また、お客さまの再生可能エネルギー調達スピーディーに実現するCO2排出量低減メニューEnneGreen(エネグリーン)、自然災害で多発する停電に備え、初期費用ゼロの蓄電池付き電力供給サービスEnneBattery(エネバッテリー)など、総合エネルギーサービス企業ならではの多彩なサービスを組み合わせ、ワンストップで提供しています。
詳細:https://www.ennet.co.jp/about/charge.html
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