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(2022/3/8)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:TDKラムダ株式会社
低炭素社会の実現につながる、新発表のスイッチング電源「超小型DC-DCコンバータ CCGシリーズ」の魅力や特長を、ブランディングムービーでお伝えします。
産業機器向け電源のリーディングカンパニーである、TDKラムダ株式会社(本社:東京都中央区日本橋、代表:八鳥 佐内)は、製品特設サイトにおいて(URL https://tdk.jp/ccg_movie)、日本橋高島屋三井ビルディングでオールロケを行った、新製品「超小型DC-DCコンバータ CCGシリーズ」のブランディングムービーを公開しました。特設サイトにアクセスの上、ぜひご覧ください。
ブランディングムービー「ちっぽけだから、可能性がある」
超小型DC-DCコンバータ CCGシリーズは、スイッチング電源の一種です。スイッチング電源とは、さまざまな産業機器において、電力を高効率に変換して電気を無駄なく使えるようにする、地球にやさしい省エネ社会に欠かせない製品です。新発表のCCGシリーズの最大の優位性は「サイズの小ささ」であり、あらゆる産業機器の高効率化、高密度化、小型化につながり、低炭素社会の実現に貢献します。
「ちっぽけだから、可能性がある」は、このようなCCGシリーズの特長を表現して、単なる製品紹介映像ではない
、“人々の未来と幸福のために”をテーマにしたブランディングムービーです。
ムービーストーリー
地球温暖化を伝えるネット記事を見て、自分は何もできない小さな存在なのではないかと悩むエンジニア。すると偶然、パソコンの中で発見した“NEW CCG”と表示された小型製品が、画面から飛び出してきた。技術者は、NEW CCGを探してさまざまな場所へ。行く先々で人々と出会い、製品の情報を教えてもらう。情報を得るにつれて、NEW CCGを使えば、自分が世界に貢献できるのではないかと考えていく。 小さなNEW CCGはあらゆる場所のあらゆる機器に使え、低炭素社会の実現に貢献できるのだ。「ちっぽけだから、可能性がある」
制作エピソード
撮影は、2021年12月初旬の2日間に渡り、撮影クルー・キャスト・TDKラムダ社員で、日本橋高島屋三井ビルディング共用部(オフィスエレベーター・9Fスカイロビー・屋上)、26F TDKレセプションエリアにて行いました。また、動画内に登場するCGの制作には、人気YouTuberのダストマン様に携わっていただきました。
・企画制作: TDKデザイン株式会社 / 映像制作: 株式会社グッドフィーリング
<ダストマン氏プロフィール>
映像制作のフリーランスとして活躍。 TVCMをメインにモーショングラフィックス、CG、VFXを制作。YouTubeでは、様々な映像の作り方を紹介しているチャンネル【 ダストマンTips 】を運営。また映像系イベントにも多数登壇。
新製品 超小型DC-DCコンバータ CCGシリーズとは
DC-DCコンバータとは、DC(直流)をDC(直流)へ変換する装置で、様々な電子機器に適した電圧をつくる、スイッチング電源の一種です。CCGシリーズは、1970年代後半にTDK電源事業部(当時)が開発した第1世代のCPシリーズから数えて第6世代となるオンボードタイプの製品です(産業機器向け製品として)。TDKラムダの長岡テクニカルセンター(新潟県長岡市)で開発・生産しています。
製品を詳しく紹介する特設サイトもぜひご覧ください。 https://tdk.jp/ccg_movie
TDKラムダ株式会社について
TDKグループのTDKラムダ株式会社は、産業機器向け電源のリーディングカンパニーとして、高信頼の電源をグローバルに幅広く展開しています。日本、中国、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの世界5極に研究開発拠点を置き、開発・製造から販売・保守までのフルファンクション体制でお客さまのさまざまなニーズにお応えしていきます。詳細は、https://www.jp.lambda.tdk.com/ja/をご覧下さい。
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