おうち・施設の電気はすべてお任せ！蓄電池×太陽光×電力プラン「remixスマートパワーパック」取扱い開始！！

エコロジカルで非常時にも安心な、オールインワン・パッケージ

　株式会社リミックスポイント（証券コード：3825、本社：東京都港区虎ノ門４丁目３番９号、代表取締役社長CEO 小田玄紀）（以下「当社」といいます。）は、太陽電池モジュール・蓄電システム・新電力で、住宅・事業施設の電気をすべてまかなうセットプラン「remixスマートパワーパック.Biz（法人様用）」「remixスマートパワーパック（個人のお客様用）」*1の取り扱いを開始いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 *1「remixスマートパワーパック」は現在商標登録申請中です。




　世界的に脱炭素社会の実現に向けた取組みが加速し、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの普及が提唱されております。日本国内においては、2019 年11月以降、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度（FIT 制度）」による余剰電力の買取期間が順次満了を迎え、売電から自家消費型へシフトしていること、また近年の気候変動の影響等による気候の急激な変化や自然災害の頻発化により、蓄電池や非常用発電設備に対する需要がさらに高まっております。

　このような状況をふまえ、この度リミックスポイントでは、普段は太陽光で自家発電した電気を当社オリジナルブランドの蓄電池「remixbattery」に蓄えて無駄なく自家消費でき、発電量の不足等により自家発電で電気を賄えない時には「リミックスでんき」が提供するお得な新電力プランにて安価な電気に切り替えが可能なオールインワン・パッケージの取扱いを開始することになりました。
　リミックスポイントだからこそできる、ワンストップサービスになります。




節電効果で経済的に
太陽光で発電した電気を蓄電池に蓄え、エコで経済的な自家消費を実現します。安価な夜間電力を蓄電池に溜めて昼間に使うことも可能です。
自家消費分は再生可能エネルギー促進賦課金や燃料調整費が不要となり、燃料や電気代の高騰時にも備えられます。




災害に備える
停電を検知すると自動的に停電モードに切り替えます。
増加する災害や停電に備え、一定の電力を常に蓄電池に備えることも可能です。





脱炭素社会促進に貢献
2050年にカーボンニュートラルが法律化され、脱炭素社会促進は企業における近未来の必須課題です。自家消費を増やすことで、CO2排出を抑制し、地球にやさしいエネルギー活用・環境社会へ貢献でき、企業価値の向上にも役立ちます。




家電使用時間の目安
万一の停電時には、蓄電池から電力を供給できます。200Vのハイパワー家電にも対応し、冷蔵庫だけなら２日以上稼働できる大容量です。昼間に太陽光で発電できれば安心です。





remixbatteryとは






リミックスでんきが提供する特別プラン




　remixbatteryご購入者様専用の特別なプランを「リミックスでんき」がご提供します。シンプルでわかりやすく、地域の電力会社よりも断然お得。安価な夜間料金を設定していますので、昼間の発電量が少ない日など夜間に充電して昼間にシフト消費すると、昼間・夜間の料金差の分がお得になります。でんきプランの切り替えは簡単に行え、プラン変更による工事費用等も発生しません。電気供給の流れが変わることもないため、電気の品質も変わらず、安心してご利用いただけます。


本プランのご契約対象のエリア及びお客様

　対象エリア、対象となるお客様は以下の通りです。すでに「リミックスでんき」をご利用のお客様もこちらのプランへの変更が可能です。

＜対象エリア＞
■remixスマートパワーパック.Biz
東京・中部・関西・中国・四国・九州電力管轄

■remixスマートパワーパック
東京・中部・関西・中国・四国電力管轄

※記載のない電力管轄エリアについては、お問い合わせください。


＜対象のお客様＞
■remixスマートパワーパック.Biz
低圧従量電灯をご利用の事業者様

■remixスマートパワーパック
戸建て住宅にお住まいの個人のお客様


　remixbatteryのみ、またはremixbatteryとお得な電力プランのセットの導入も可能です。
「remixスマートパワーパック.Biz」「remixスマートパワーパック」の詳細につきまして、ご興味・ご関心のあるお客様、事業者様は、下記ご連絡先までお問い合わせください。





　リミックスポイントグループでは、今後もSDGs推進企業としてエネルギー問題や感染症対策に邁進し、社会の持続性に役立つサービス・事業を実現してまいります。
　これからのリミックスポイントグループの取り組みにご期待ください。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000033609.html