ママ・パパの負担を軽減するお座り型の抱っこひも、BABY&Me（ベビーアンドミー）ヒップシートキャリアにSGマーク取得の新カラーが登場

～人間工学に基づく設計で“真似できない、楽さ”を実現～

世界21カ国で展開されているヒップシートキャリアの日本ブランドを提供するBaby&Me株式会社(本社：東京都品川区)は、ヒップシートキャリア「BABY&Me(ベビーアンドミー)」ONEシリーズからSGマーク取得モデルの新カラーを2017年12月8日（金）より販売開始いたします。 ヒップシートキャリア「BABY&Me(ベビーアンドミー)」は、抱っこひもに椅子のような台座が付いた、お座り型の抱っこひもです。人間工学に基づき開発されており、その優位性は、圧倒的な腰や肩への負担軽減です。世界20カ国以上で規制物質に関する認証された試験機関INTERTEKからの認証や、The Dads Awards 金賞・銀賞、英国Mumpreneur UKデザイン/機能/安全性部門シルバー賞を受賞しています。


■SGマーク取得モデル新カラー登場
新カラー「ONE メランジ ライトグレーSG」「ONE メランジ ダークグレーSG」は、製品安全協会に認められたSGマーク取得モデルです。SGマーク制度は、製品安全協会が定めるSG基準に適合するものとして認証された製品に表示される安全・安心マークです。万が一、SGマーク付き製品の欠陥により人身事故が発生したときは賠償措置が講じられます。また、生地には生活防水機能があり、日常生活の中で飲み物をこぼした時など、さっと拭き取ることで水分が生地に吸収されず快適です。本体重量もONEオリジナルより100g軽く、軽量モデルです。

■BABY&Me(ベビーアンドミー) について
●人間工学に基づいた設計により“真似できない、楽さ”を実現
ヒップシートキャリアBABY&Meは、お座り型の抱っこひもです。抱っこひもに椅子のような台座が付いており、“真似できない、楽さ”を実現しています。

従来の抱っこひもは、肩ベルトタイプ、腰ベルトタイプ、スリングタイプに分類されますが、ヒップシートキャリアは、今までにない新しいタイプの抱っこひもです。人間工学に基づき追求されたデザインは、従来の抱っこひもで感じていた腰や肩への負担が驚くほど軽減されています。また、従来の抱っこひもでは赤ちゃんの股関節の開きを心配するケースがありましたが、BABY&Meのヒップシートキャリアでは股関節の開きを心配することなく、脱臼や股ずれを防ぐことができます。




“真似できない、楽さ”の理由
1．背骨が曲がらずまっすぐ自然な姿勢を保てる
2．赤ちゃんを安全に抱き下ろしできる
3．着用者の体型に合わせてサイズ調整が可能

●様々な抱っこに対応
抱っこの使い方は、対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶ等、シーンに合わせて6～8WAYの様々な抱っこが可能です。また、全てのヒップシートキャリアに安全ベルトが付いているため安全性も保たれています。

■取扱店
公式オンラインストア、本店ショールーム、及び一部の取扱店にて販売いたします。詳しくは各取扱店までお問い合わせください。

■商品概要
●BABY&Me（ベビーアンドミー）ヒップシートキャリア ONE メランジSG
価格　　：24,000円（税別）
種類　　：2カラー「ONE メランジ ライトグレーSG」「ONE メランジ ダークグレーSG」
対象年齢：新生児～36ヶ月（首すわり前は新生児パッドを併用ください）
適応体重：15kgまで
サイズ　：腰まわりサイズ／～114cm
重さ　　：約730g

＜実績＞
・INTERTEK 認証／ヨーロッパ安全基準、European Norm(欧州規格 European Standard)取得
・The Dads Awards 金賞・銀賞
・英国 Mumpreneur UK デザイン／機能／安全性部門シルバー賞受賞
・日本 キッズデザイン2017受賞
・大阪市立大学との共同研究により負荷軽減を実証

■会社概要
Baby&Me株式会社では、赤ちゃんにとって「本当に良いこと、良いものを」という心を持つ母親のもとで製品を開発しています。たくさんの笑顔が、たくさんの幸せを呼び、素敵なライフスタイルを過ごせるようにお手伝いすることが、Baby&Meの使命です。心ときめくアイテムを創出することで、地域や社会に貢献していきます。

企業名：Baby&Me株式会社
ブランド表記：BABY&Me（ベビーアンドミー）
本社所在地：〒141-0031 東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル5F
設立：2015年8月28日
事業内容：ヒップシートキャリア、ベビー用品の企画、開発、製造、販売、
加入団体：抱っこひも安全協議会、人間生活工学研究センター (HQL) 、子育て応援とうきょう会議

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000023522.html