美容機器・化粧品の開発製造販売を手がけるクルールラボ株式会社と日本テレビが共同開発した振動マシーン「ブルブルボーテ」の後継機「ブルブルボーテプレミアム」がデビュー！

日本初！※1音声ガイドによるエクササイズと自動スタート＆自動ストップ機能付き。日本テレビ「行列のできる通販王決定戦」にて4月23日(日)放送決定！

2019年に当時、軽量ボード振動マシンとして好評いただいておりました「ブルブルボーテ」がこの度、新たな機能を追加し「ブルブルボーテプレミアム」として登場いたします。 人気エステサロンのプロがおうちで誰でも楽しくトレーニングできるように立体振動プログラムを監修。


新しくなった「ブルブルボーテ」は主電源を入れて足を乗せると、スイッチいらずでブルブル開始！降りると自動でオフになるので、機械が苦手な方でも難しい操作なしで手軽にお使いいただけます。

今までとは違う、振動ボード日本初※1機能搭載！


「ブルブルボーテプレミアム」は、振動マシンにおいて日本初！※1音声ガイドによるエクササイズ付きで、足を乗せると自動でスタート、足を下ろすと自動でOFFができる、次世代振動マシーンです。



３つのモードを好みに合わせてトレーニング


〇オートモード（音声ガイダンス・エクササイズ10プログラム）　右足から本体に乗せ、10種の音声ガイドで楽しく運動できるモードです。
〇ウェーブモード（振動レベル1～100） 　左足から本体に乗せ、100段階の振動レベルを自分で調節できるモードです。 〇EMSモード（EMSレベル1～10） 　リモコンから操作し、EMSで筋肉に刺激を与えるモードです。※振動はしません。EMSのご使用は素足、素肌でお願いします。

ポイント１ ▶︎乗るだけで自動スタート



新しくなった「ブルブルボーテ」は主電源を入れて足を乗せると、スイッチいらずでブルブル開始！降りると自動でオフになるので、機械が苦手な方でも難しい操作なしで手軽にお使いいただけます。
ポイント２. ▶︎音声ガイドに合わせて楽しくトレーニング


オートモードは音声ガイダンスに合わせてトレーニングができるため、一人でも楽しく効果的に体を動かせます。オートモードでは体が振動に慣れるのを防ぐためランダムに体験できるようプログラムされています。トレーニングは1回10分乗るだけなので、ちょっとした空き時間でながらトレーニングが可能です。 これまで3種類だったエクササイズのプログラムが、ブルブルボーテプレミアムでは10種類になりました！腕や足腰に特化したプログラムやヨガ・エクササイズなど、それぞれ特徴の異なるトレーニングを展開し、パワフルで複雑な振動がお肉をブルブル揺らして刺激します。 さらに、オートモード時に筋肉を刺激してケアしたい方のために、リモコンのEMSボタンを押すとEMSの電気刺激も同時に体感可能。振動＋EMSダブルのパワーでより効率よくおうちトレーニングが可能に！
座りながらトレーニングで運動不足対策に！


在宅ワーク中や、テレビを見ながら、足元に置いて下半身全体のトレーニングが可能！ また、椅子や床に置き直接座ることで、お腹やヒップ、腰回りにアプローチできます。




音声ガイダンスの調整ができ、場所取らずで使いやすい！


生活音レベルの静音設計で音量は1～5の5段階調節が可能なので、お子さんが寝ている時、こっそりと深夜にエクササイズしたい時、音声によるトレーニングが必要ないときなど、使用時の状況に合わせてお使いいただけます。 これまでのブルブルボーテと比べ、一回り小型化に成功。場所を取らず、持ち運びもラクラク！高級感のある質感とデザインがお部屋やリビングのインテリアにもマッチするのでお好きな場所でお使いいただけます。
テレビ放送日


日本テレビの通販特番「行列のできる通販王決定戦」第１６弾 （放送日：4月23日（日）15：00～16：55）にて「ほんとに乗ってるだけ！ブルブルボーテプレミアム」が紹介されます。 令和の最新アイテムとして、出演タレントも大興奮！是非、ご期待ください。

・製品名：ブルブルボーテプレミアム ・型番：CL-BB-200 ・本体サイズ：【本体：約】W382×D260×H128mm ・重量：約7kg(本体のみ) ・材質：【本体】PMMA樹脂、シリコーン、導電性シリコーン、ABS樹脂、PC樹脂 【リモコン】PMMA樹脂、シリコーン、ABS樹脂 ・セット内容：本体、電源コード、リモコン、CR2025リチウム電池(お試し用)、 音声ガイドによるエクササイズ早見表、取扱説明書(保証書付き)


※1：日本初について…日本で販売されている振動マシンについて。2023/2/17時点、TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ ➤販売元【 クルールラボ株式会社】 http://www.couleur-labo.co.jp

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000020033.html