企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2023/4/26)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:日活株式会社
升毅×山口智充×国産旧車×ローカルフード
日活株式会社が運営するCSチャンネル「映画・チャンネルNECO」では、国産旧車×ローカルフードをテーマにしたドラマ「旧車探して、地元めし」の 第7話【三重前編】を4月29日(土)23:30から、第8話【三重後編】を5月6日(土)23:30からそれぞれ放送する。
本シリーズは、升毅演じる伝説の旧車ディーラー・鈴木宗一郎が各地を回り、国産旧車と地元グルメを堪能する、映画・チャンネルNECOのオリジナルドラマ。これまで日産スカイライン2000GT-Rなど数々の名車、たくあん入りパンやなまず天重などレアなローカルフードが登場してきた。
第7話【三重前編】は三重県四日市市を舞台に宗一郎の「運命の出会い」を描き、第8話【三重後編】は三重県亀山市でトヨタスポーツ800(通称ヨタハチ)と宗一郎との縁を描く。
第8話のゲストには、自身も大の旧車好きとして知られる山口智充が登場する。山口の出演は「番組表を見ていた時に偶然このドラマを知った」という本人からの熱烈な逆オファーにより実現したもの。本編内では、旧車好きのヒッチハイカーとして登場。升との軽妙なやり取りは必見だ。
今回登場する国産旧車は、1971年の発売当時「ロータリーエンジンの時代がここから始まる」と言われたマツダカペラRX2、1965年に発売された国産小型スポーツカーの傑作トヨタスポーツ800など。エンジン音や走る姿を存分に堪能することができる。
さらに、第7話にはそのボリュームからグローブと称される四日市市の「大とんてき」が、第8話には秘伝の味噌と追いうどんが魅力的な亀山市の「みそなべ」がローカルグルメとして登場する。なお、YouTubeには第7話に登場するディーラー「ヴィンテージ 宮田自動車」の社長が自らドラマ内の旧車を解説する動画がUPされている。
【升毅(主人公・鈴木宗一郎役) コメント】
このドラマで「ヒッチハイク」というシチュエーションがあったら面白いな、と思っていたのが、ついに実現しました。しかも、まさか共演がぐっさん(山口智充さん)だったという(笑)。最初に話を伺ったとき、ぐっさんが「乗せて」と書いた段ボールを持っている画を想像しただけでワクワクしました。実際にぐっさんと共演させていただいたら、押しがすごいんですよ。でも、心地いいんですよね。周囲を振り回すけど、最後は「それが心地いい」に行きつく、というのが、とてもぐっさんらしいなと(笑)。回を重ねて「旧車探して、地元めし」というドラマはだんだん面白さの極みに近づいてきていると思います。今回の話数だけ見ていただいても十分面白いですし、#1から順番に見ていただくとさらに面白くなっていると思います。まず旧車好きの方は絶対!そしてローカルグルメが好きな方も是非!一度このドラマをご賞味くださいませ!きっと大満足できるものとなっております!
【山口智充(#8ゲスト:本田修役) コメント】
もともとこの番組の大ファンだったんです。それで、自分から出演をオファーさせていただきました。見つけたのは、誰かに教えてもらったとかではなく、たまたまだったんです。番組表を見ていたら「旧車」と「めし」という僕の大好きなワードが2つ入っている番組を見つけて。誰が出ているんだろうと調べたら升さんで、まずは升さんに嫉妬しました(笑)。もちろん全話見ていますよ。自分が出る回はどんな車が出るんだろうとわくわくしていて、ホンダZ360とかヨタハチ(トヨタスポーツ800)が出ると聞いたときに「うわあ!あれに乗れるんだ!」と驚きました。子供の時、走ってるのは見かけたんですけど、乗る機会が全然なくて。旧車を紹介するだけでもなく、食レポだけでもなく、ドラマだけでもなく、それらがすべて入っているという、本当に贅沢な番組だと思っています。こういう番組って唯一無二ですよね。
第7話【三重前編】旧車解説動画・・・マツダカペラ、トヨタトレノ、アルファロメオモントリオール
第8話【三重後編】旧車解説動画・・・ホンダZ、トヨタスポーツ800(ヨタハチ)
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。