木村佳乃さんの“お母さんとしてのやさしさ”が垣間見えるやりとりに注目！ 「きょうを、だいじにする方法。」をテーマにした象印の新WEB CMが7月20日（木）より順次配信開始

象印マホービン株式会社では、木村佳乃さんを起用した、ホットプレート、ステンレスボトルの新WEB CMを7月20日（木）より順次配信開始いたします。


　

　当社のコーポレートスローガン「きょうを、だいじに。」には、お客様の日々の暮らしに寄り添い、楽しく心地よいものにしたいという思いを込めています。また、それを実現するための、これまでもこれからも変わらない当社の基本姿勢や“象印らしさ”を表現しています。

　本WEB CMで描いているのは、「きょうを、だいじに。」を体現する木村佳乃さんと家族の暮らしです。誰もが気軽に毎日をちょっとうれしくできる、「きょうを、だいじにする方法。」をテーマに製品を紹介するストーリーです。ホットプレートを使って家族みんなで楽しく調理をしたり、お手入れしやすいステンレスボトルを娘が洗ってくれたり…。使う人の毎日の暮らしを楽しく心地よいものにしたい、そんな想いで様々な工夫を凝らした当社の製品たちが、皆さまの大事な日常のそばにありますようにという想いを込めてCMを制作しました。木村佳乃さんと家族のほっこりするやりとりにもご注目ください。

新WEB CM概要


「きょうを、だいじにする方法。/ ホットプレート」篇　（15秒）
・公式サイト（CM本編）：https://youtu.be/k6YNcq1cVpw


　ホットプレートを囲んで、みんなで楽しくお料理をする木村佳乃さん一家。実は、楽しいだけではなく、お手入れしやく調理や後片付けが「楽！」なのもポイントなのです。お子さんも安心して使える設計だから、娘も自分で調理しながら食事を楽しんでいたところ…娘のある行動に、思わずツッコミを入れる木村佳乃さんなのでした。


「きょうを、だいじにする方法。/ シームレスせんボトル」篇　（15秒）
・公式サイト（CM本編）：https://youtu.be/mieqPrrwfQE


　
　自分が使ったステンレスマグを率先して洗う娘と、それを見守る木村佳乃さん。「せん」と「パッキン」が一体になった“シームレスせん”だから、お子さんでも洗いやすくてお手伝いにもうってつけです。明日の飲み物のリクエストにも応えながら、最後には洗い物完了に母娘ふたりでハイタッチ！

撮影エピソード


　撮影当日。「おはようございます！」と笑顔いっぱいで木村佳乃さんがスタジオに入られた瞬間、現場の空気は一気に明るくなりました。撮影の合間には、パパ役・娘役の共演者さんたちとも会話が弾み、家族のムードメーカーさながらに現場を盛り上げていただきました。
　日頃から象印製品を愛用してくださっているという木村さん。製品を扱う手つきは担当者が驚くほどスムーズで、撮影は円滑に進行しました。シームレスせんのボトルでは、パッキンが一体化している構造に驚き、思わずカタログで他の製品も見てしまうほど興味津々な様子も見られました。

出演者プロフィール


木村 佳乃（きむら よしの）
女優。1976年4月10日生まれ、東京都出身。
1996年ＮＨＫドラマ『元気をあげる～救命救急医物語』でデビュー。以降、映画、ドラマ、舞台など活動の幅を広げる。
近年の主な出演作品にはドラマ「恋する母たち」「青天を衝け」「我らがパラダイス」、映画『騙し絵の牙』『マスカレード・ナイト』などがある。
現在、NHK「所さん！事件ですよ」にMCとしてレギュラー出演中。7月20日スタートのドラマ「この素晴らしき世界」(毎週木曜22時放送/フジテレビ系)に出演する。

商品情報


ホットプレート（EA-K型）

　深さ3.5cmで「焼く」から「煮る」まで料理のレパートリーが広がる「深型プレート」、プレートの溝が傾斜していて落ちた脂が流れやすい「傾斜溝つき焼肉プレート」、大きなたこ焼きが30個も焼ける「区切り線つきたこ焼きプレート」の3枚プレート。本体ガードとプレートは取りはずせて丸洗い可能。プレートのふちに直接手が触れにくい安心設計など、使い勝手や安全面にも配慮した製品です。



ステンレスマグ（SM-ZB36・48）

　“せん”と“パッキン”がひとつになった「シームレスせん」を採用したステンレスマグ。ステンレス真空2重まほうびん構造だから、温かい飲み物も冷たい飲み物も、飲み頃の温度を長時間キープします。
軽量＆コンパクトでマットな質感と、限りなくシンプルにこだわったフォルムです。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000006490.html