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テレビや映像ソフトをはじめ、ネット動画やサブスクリプションサービスまで 様々なコンテンツを没入感の高い音場で楽しめる ヤマハ サウンドバー『SR-B40A』『SR-B30A』

(2023/7/20)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ヤマハ株式会社

テレビや映像ソフトをはじめ、ネット動画やサブスクリプションサービスまで 様々なコンテンツを没入感の高い音場で楽しめる ヤマハ サウンドバー『SR-B40A』『SR-B30A』

ヤマハ株式会社は、3次元音場フォーマット「Dolby Atmos(R)」に対応し、ヤマハこだわりの音(=TRUE SOUND)や独自のサウンド機能で、テレビや映像ソフトはもちろん、ネット動画やゲーム・音楽といった幅広いコンテンツを手軽に没入感の高い音場で楽しむことができるサウンドバー『SR-B40A』を8月上旬より、『SR-B30A』を9月上旬より全国で発売いたします。


両モデルともに、TRUE SOUNDならではの立体感あふれるサウンドイメージと自然な人の声や正確な音色で作品に込められた世界観をしっかりと表現する音をベースに、従来モデルから搭載している「クリアボイス」、「バスエクステンション」機能の効果をよりコンテンツの魅力を引き立てる音質に再チューニングしました。さらにコンテンツに合わせて最適な音場が得られる4種類のサウンドモードに加え、より自分好みの音に調整できる「トーンコントロール」を操作アプリに新しく搭載しています。音質だけでなく、Bluetooth(R)ワイヤレス音楽再生やテレビとケーブル1本で接続できるeARC対応のHDMI端子といった基本性能も充実したモデルとして、様々なホームエンターテインメントをより深い感動や歓びとともに楽しんでいただけるヤマハならではの体験を提供します。
ヤマハ サウンドバー 『SR-B40A』/『SR-B30A』
<概要>
1. アーティストの想いや製作者が意図した表現を余すことなく伝える「TRUE SOUND」
- 3次元音場フォーマット「Dolby Atmos(R)」に対応。ヤマハのTRUE SOUNDにより
没入感の高い、自然かつ作品の空気感をしっかりと表現する音場を再現
- テレビの音をより聴きやすくする「クリアボイス」&低音増強機能「バスエクステンション」、
コンテンツに合せて最適な音場を選べる4つのサウンドモードを搭載
2.快適なリスニング空間を叶える優れた設置性とデザイン性
- スマートかつ上質なデザイン&手軽に設置できるワイヤレスサブウーファー(SR-B40Aのみ)
- テレビとケーブル1本で接続できる、eARC/CEC対応のHDMI端子
3.Bluetooth(R)ワイヤレス音楽再生に対応、専用アプリ「Sound Bar Remote」による操作が可能



1. アーティストの想いや製作者が意図した表現を余すことなく伝える「TRUE SOUND」
独自のアコースティック技術とエレクトロニクス技術を融合することで、アーティストが音楽に込めた想い、製作者が意図した世界観をありのままに表現し聴く人の感情を動かす音、それがヤマハ オーディオが追求する「TRUE SOUND」です。『SR-B40A』『SR-B30A』では、「TRUE SOUND」の核となる“音色(おんしょく)”、“ダイナミクス”、“サウンドイメージ”の中でも、クリアな音色と深みのあるダイナミクス表現にこだわった音づくりを行うことで、コンテンツにしっかり没入することができる音楽体験を提供します。

- 3次元音場フォーマット「Dolby Atmos(R)」に対応。ヤマハのTRUE SOUNDにより

没入感の高い、自然かつ作品の空気感をしっかりと表現する音場を再現
前後左右だけでなく上方向からの音も感じられる立体的な音場や、オブジェクトベースで音像の移動感まで忠実に表現する3次元音場フォーマット「Dolby Atmos(R)」に対応しました。さらに『SR-B40A』『SR-B30A』では、プロ用レコーディング機材の製造やコンサートホールの音響設計なども手掛け、音や音場空間を知り尽くしたヤマハならではの音づくりや、高精度なスピーカーユニットが生み出す高品位かつ情報量豊かなサウンドがよりリアルな音場空間を作り出し、映画や音楽に込められた独自の世界観に深く没入することができます。

- テレビの音をより聴きやすくする「クリアボイス」&低音増強機能「バスエクステンション」、
コンテンツに合せて最適な音場を選べる4つのサウンドモードを搭載


人の声と背景音を自動で判別して、人の声だけを聴きやすくする「クリアボイス」機能を搭載しました。映画やドラマのセリフ、ニュースやスポーツ中継のアナウンスなども聞き取りやすく再現します。また不足しがちな低音を増強する「バスエクステンション」も採用しています。さらに今回「クリアボイス」と「バスエクステンション」はドルビーのオーディオプロセッシング(音声処理)を採用し、よりコンテンツの魅力を引き立てる音づくりをおこなっています。他にも、コンテンツに合わせて4種類(ムービー/ステレオ/スタンダード/ゲーム)のサウンドモードが選べ、幅広いコンテンツを最適な音場で楽しむことが可能です。


2.快適なリスニング空間を叶える優れた設置性とデザイン性
- スマートかつ上質なデザイン&手軽に設置できるワイヤレスサブウーファー(SR-B40Aのみ)

高さ6.8cm、スラントを効かせたユニークなフォルムを採用したセンターユニットは、テレビ画面を遮ることなくスッキリ設置できるうえ、テレビ台に置いたときに少し上向きになり、サウンドバーの音をよりリスナーにダイレクトに届ける優れた設置性と音質を兼ね備えたデザインとしています。さらに外観にはインテリアに自然と馴染むファブリック素材を採用しました。また『SR-B40A』には、お部屋の好きな場所に設置してより臨場感や迫力ある音場を楽しむことができるワイヤレスサブウーファーも付属(『SR-B30A』はサウンドバー本体にサブウーファーを内蔵)しています。前面にはセンターユニットと同一のファブリック素材を、バスレフポートには美しいラウンドフォルムや光沢素材を使用し、センターユニットとともに空間をスタイリッシュに演出します。

- テレビとケーブル1本で接続できる、eARC/CEC対応のHDMI端子

HDMI出力端子を1系統装備し、HDMIケーブル1本でテレビと接続でき、非圧縮の7.1ch音声信号やHDオーディオ(Dolby Atmos(R)、Dolby TrueHDなど)も伝送できるeARC*1(エンハンスドオーディオリターンチャンネル)にも対応しています。さらにHDMI CEC(HDMIリンク機能)にも対応しているので、接続しているテレビと連動*2して本機の電源オン/オフや音量調整、入力切替などをおこなうことができ便利です。
*1 Enhanced Audio Return Channel *2 対応のテレビが必要です。


3.Bluetooth(R)ワイヤレス音楽再生に対応、専用アプリ「Sound Bar Remote」*による操作が可能

スマートフォンやタブレットなどのBluetooth(R)対応機器内の音楽コンテンツをワイヤレスで手軽に楽しめるBluetooth(R)機能を搭載しました。Bluetooth(R)のマルチポイント接続にも対応しているので、2台のBluetooth(R)機器を簡単に切り替えて再生することが可能です。また専用アプリ「Sound Bar Remote」をお手持ちのモバイル端末にインストールすれば、電源のオン/オフ、音量調整、入力切替のほか、サウンドモードの切り替えなどもアプリ画面を見ながら手軽に行えます。さらに今回新たに「トーンコントロール」機能も搭載しました。高音と低音をそれぞれ上下6段階調整することができ、ネット動画など音質にバラツキがある場合でも最適な音に調整して楽しめます。
*iOS版はApp Storeから、Android版はGoogle Playから無償ダウンロードして、ご利用いただけます。


ヤマハ サウンドバー 『SR-B40A』 (B)ブラック オープン価格
<製品情報> https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/sr-b40a/

ヤマハ サウンドバー 『SR-B30A』 (B)ブラック オープン価格
<製品情報> https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/sr-b30a/

◎Dolby、Dolby Atmos、ドルビーおよびダブル D 記号はドルビーラボラトリーズライセンシング
コーポレーションの商標です。本製品はドルビーラボラトリーズのライセンスに基づき製造しています。
◎Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。
ヤマハ株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。


ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


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