業務効率を向上しつつ、美しい映像を効果的に投影できる！設置場所や用途を問わない「デジタルサイネージ」販売

　ITで働き方改革を支援するナイスモバイル株式会社（本社：長野県松本市　代表取締役社長：高学軍）は、2023年7月20日（木）にMAXHUBブランドから、電源を入れるだけで、すぐに表示したい情報を発信できる「デジタルサイネージ」を販売開始いたします。 （製品ページ ：https://nicemobile.jp/product/maxhub/digital-signage）




これからの時代に最適な情報伝達ツール


　街中の小売店や、飲食店、クリニックでイメージ映像や環境映像を流して空間演出をしたり、紙媒体の代わりに店頭販促に導入したりなど、生活の中でデジタルサイネージを目にする機会が増加しています。5Gの時代の到来やデジタル技術の進化により、その存在感を高め、今後より活用方法が多様化していくと予想されます。そこでユーザーがデジタルサイネージに求めるのは、いかに簡単に美しく情報を投影・伝達できるかではないでしょうか。簡単な操作性・汎用性の高さは業務効率の向上、美しい映像は販売促進・企業のイメージアップに繋がると考えられます。今回発売する「デジタルサイネージ」はこれまで弊社が取り扱っていたデジタルサイネージをアップグレードさせた製品です。これまでの映像の美しさや簡便性をそのままに、さらに使い勝手良く、タフに、そして環境にも優しい製品（国際エネルギースタープログラム*適合）へ進化いたしました。43型から98型までの豊富なサイズ展開で、全型縦置き対応のため、設置場所や用途にあわせて幅広いシーンで活躍できます。また、Android 11.0が標準搭載されているため、追加機器を購入せずとも電源を入れるだけで、映像を投影できます。さらに、スマートフォンやUSBから直接データを転送し、指定した時間に自動再生することも可能です。これにより、無人で時間帯毎に投影する映像を変えるなど、業務効率を向上しつつ、効果的に情報を伝達することができます。
(*省エネルギーな家電製品・OA機器の認証制度)

ソフトウェアとの連携で、もっと使いやすく


　Android 11.0が標準搭載されているため、ソフトウェアとの連携が可能です。用途に合わせて、最適なソフトウェアをご提案いたします。例えば「MAXHUB Pivot（デバイス管理システム）」を活用すれば、クラウドを通じてMAXHUB製品を一括で管理できます。同じ拠点内だけでなく、離れた拠点にあるデバイスもリモートでの画面操作や電源オフ、画面のロック、写真・動画の再生時間の設定ができます。また、カテナス社「KI Sign（デジタルサイネージソフトウェア）」を活用すれば、PDFや動画のスライドショー、CSVファイルでの表示内容の更新、緊急時の割込み表示など多種多様な機能で、あらゆるコンテンツを簡単に発信できます。
（※「MAXHUB Pivot」「KI Sign」はそれぞれ別途ご契約が必要です。）




製品概要


製品名： 「デジタルサイネージ」
発売日：2023年7月20日（木）

製品の主な仕様




ナイスモバイル株式会社



【本　　社】長野県松本市新村2272
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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000048231.html