企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

電気自動車販売台数世界No.1(※1)のBYD、九州エリアに出店「BYD AUTO 鹿児島」が2023年8月5日(土)オープン

(2023/8/2)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ビーワイディージャパン株式会社

電気自動車販売台数世界No.1(※1)のBYD、九州エリアに出店「BYD AUTO 鹿児島」が2023年8月5日(土)オープン

BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺 厚樹、以下 BYD Auto Japan)の正規ディーラーである株式会社ナカムラ自動車(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役社長:中村 大輔)は、2023年8月5日(土)、鹿児島県鹿児島市に「BYD AUTO 鹿児島」をオープンいたします。 (※1)電気自動車はEV/PHEV/FCVの総称で2022年1~12月期の販売台数 出典:マークラインズ(株)


鹿児島県鹿児島市にオープンする「BYD AUTO鹿児島」
 「BYD AUTO 鹿児島」は、鹿児島県鹿児島市、国道225号線沿い城南町交差点の近くへ、ショールームを備えたBYD正規ディーラー店舗としてオープンいたします。
 店内では、発売中のミドルサイズe-SUV「BYD ATTO 3(読み:ビーワイディーアットスリー)」を常時展示し、商談や試乗のご案内を受け付けているほか、BYDの専門トレーニングを受講したサービススタッフによる点検、車検、修理といった車両整備など、お客様のカーライフを全面的にサポートします。
 また、「BYD AUTO 鹿児島」ではオープンを記念して、2023年8月5日(土)から8月31日(木)までの間、オープニングフェアを開催いたします。

■「BYD AUTO 鹿児島」概要


■8月5日~8月31日の間、オープニングフェアを開催!

*本キャンペーンの詳細は、BYD AUTO鹿児島へお問い合わせください。

■最新のテクノロジーが満載 スポーティーで躍動感あふれるe-SUV「BYD ATTO 3」


 スポーティーで躍動感あふれるデザインが特徴の「BYD ATTO 3」は、2022年2月に中国で販売を開始して以降、オーストラリアやタイなどのアジア太平洋地域でも発売されています。さらに、イギリスやスペインでも販売を開始しており、Euro NCAP(※2)の安全性評価で最高評価の5つ星を獲得するなど、高い安全性が裏付けられたBYDの世界戦略EVです。
 BYDが独自開発した「ブレードバッテリー」(※3)を搭載したEV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用し、470kmの航続距離(WLTC値※4)と高い安全性、フラットな床面によって広い車内空間と440Lの荷室容量を実現しました。加えて、予測緊急ブレーキシステムやBYDアラウンドビューシステム、ブラインドスポットインフォメーションなど、日本の交通環境にあわせた先進安全・運転支援機能も充実しています。その他にも、V2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)にも対応しており、停電時の電源供給やキャンプをはじめとする野外での活用など、お客様のe-Lifeをサポートいたします。

▶「BYD ATTO 3」製品ページ:https://byd.co.jp/e-life/cars/atto3/ 

(※2)Euro NCAPは、ヨーロッパで実施されている自動車安全性評価テスト。
(※3)「ブレードバッテリー」は、BYDが2021年に発表した最新型のリン酸鉄リチウムイオン電池で、高い安全性、優れた航続性能、強度、長寿命を特徴にしています。
(※4)WLTC値 国土交通省審査値。一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値。お客様の使用環境や運転方法に応じて異なります。

【BYD AUTO販売ネットワークについて】
 BYD Auto Japanは、2025年末までに100を超えるショールームを備えた店舗を全国に作ることを目標に掲げています。ショールームを備えた正規ディーラー店舗として、2023年2月にオープンした「BYD AUTO東名横浜」を皮切りに、以下9つの店舗をオープンいたしました。


 また、現時点では本格的なショールームは備えていないものの、試乗や購入に関する相談および購入後のアフターサービスの受付などが可能な開業準備室として、9月上旬に「BYD AUTO 足立」と「BYD AUTO 広島」が営業を開始する予定です。全国の開業準備室を含めると、計47の拠点のオープンが決定しています。
 今後もBYD Auto Japanは、全国各地に正規ディーラー店舗を構築し、乗用車の販売やアフターサービスを提供することで、日本のお客様のニーズに応えるサービス体制を構築してまいります。なお、販売ネットワークの準備状況は、WEBサイト(URL:https://byd.co.jp/e-life/dealer/)をご参照ください。

【BYD Auto Japan株式会社について】
 BYDの日本法人 ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立したBYD Auto Japanは、日本におけるBYDの乗用車販売サービス専業会社です。


【BYDグループとは】
 BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しています。バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。特に、自動車事業においては、世界70超の国と地域、400超の都市に電気自動車を展開し、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位(※5)となりました。さらに、2022年には電気自動車販売台数世界No.1(※1)となりました。
(※5)出典「Global EV Outlook 2020」


※本リリースの掲載内容は画像を含め、2023年8月1日(火)現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
------------------------
製品に関するお問い合わせ:
BYD Auto Japan株式会社 お問い合わせフォーム :https://byd.co.jp/contact/
------------------------

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン