企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

38~100℃まで理想の温度に設定できる!「温度調節&保温機能付き ドリップケトル」をmottole(モットル)より新発売。

(2024/1/26)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ライフオンプロダクツ株式会社

38~100℃まで理想の温度に設定できる!「温度調節&保温機能付き ドリップケトル」をmottole(モットル)より新発売。

紅茶は80℃、コーヒーなら90℃と、用途によって最適な温度は様々。そこで、38~100℃まで1℃単位の温度調節が可能なドリップケトルがmottoleより登場。すぐに設定温度に到達する利便性も魅力。

シンプルでありながら、従来の商品にはない機能性アイテムを多数取り揃える“mottole(モットル)”は、「その発想はなかった」「こんな商品が欲しかった」と驚かれる製品でお客様の暮らしをイロドル、ライフオンプロダクツ株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役:池田 祐一)が運営するD2Cブランド。
mottoleでは新作「温度調節機能付き ドリップケトル」を、mottole 公式店(https://mottole.jp/)をはじめ各オフィシャルストアにて2024年1月26日(金)より販売を開始いたしました。



白湯や緑茶を飲みたいと思っても、沸かす時間と冷ます時間がそれぞれかかるもの。
そんな不便さをmottoleのドリップケトルが解消!
スイッチONで設定温度に瞬時に到達し、すぐに飲むことができます。
そのほか、女性でも片手で楽々持てる軽量設計など、使いやすさを追求しました。

mottole(モットル)
温度調節機能付き ドリップケトル MTL-K022

価格:9,900円(税込)
商品ページ:https://item.rakuten.co.jp/mottole-shop/mtl-k022/


POINT1■38~100℃まで、1℃単位で温度設定が可能



温度設定は38~100℃まで、1℃単位で設定できるため、低温の白湯や玉露、
高温のカップ麺まで、様々な適温に対応します。
沸いたときの温度を液晶ディスプレイで大きく表示し、見やすさへの配慮も。
通電時でもディスプレイ表示のOFFが可能。


PONT2■注ぎやすいS字ネック



細いネックとS字カーブで、細やかな湯量の調整が可能。
ドリップコーヒーにはゆっくり傾け、一度にしっかり注ぎたい時は大きく傾ければOK。


POINT3■保温機能が充実!

画像はイメージです。保温時間は10分間隔で設定可能で、
最大60分まで設定OK。






POINT4■インテリアに馴染むデザイン



見せ置きできるため片付けが不要!飲みたい時にサッと使えて便利です。
最大容量はたっぷり0.8L(コーヒーカップ5~6杯分)ながら、ケトルが軽量設計のため、
女性でも楽々使えます。


POINT5■嬉しい3つの安心設計

オートオフ機能や空焚き防止など、
毎日使うものだから安心面へのこだわりも
徹底しました。





POINT6■広口で蓋の取り外しOK

水切れが良い広口設計で、蓋の取り外しも可能なため、お手入れも簡単!





その他にもmottole ドリップケトルはここが便利!

使いやすさを追求し、細部までこだわった設計です。




商品仕様

カラーイメージ

セット内容
サイズイメージ

※重量・製品サイズは電源プレートを含みます。

販売情報 / 取り扱いショップ

■2024年1月26日(金)よりmottole公式店をはじめ、各オフィシャルストアにて販売開始
・mottole 公式店
 https://mottole.jp/c/0000000100/mtl-k022
・mottole 楽天市場店
 https://item.rakuten.co.jp/mottole-shop/mtl-k022/
・mottole Yahoo店
 https://store.shopping.yahoo.co.jp/mottole/mtl-k022.html

ブランド概要


ありそうでない、そんな声を形にしました。
アイデア、デザイン、機能、価格、安心。
「これでいい」 ではなく 「これがいい」。
シンプルに必要なものを形にすると、暮らしをちょっと楽しくしてくれる。
そんな日本のD2Cブランドです。


会社概要






企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン