自信をもって迎えたい。出会いの季節までに これ1本で肌悩み解決ロングセラーのピュア・ビタミンC＊1 22%配合浸透美容液増量リニューアル

美容機器にも負けない変化を実感

株式会社リツビ（本社：東京都江東区 代表取締役社長：篠﨑 信一）は、オリジナルブランドのサロン専売化粧品「メソシューティカル」で売上数No.1の美容液「VC22セラム」を、2月23日（金）より、リニューアル発売いたしました。 VC22セラムは発売より10周年を迎えます。すべてのお客様へ感謝を込めて、内容量を20％増量いたしました。


新生活が始まる方も多い春、印象よく自信をもって迎えたい気持ちとは裏腹に、花粉や空気の乾燥、UVなど肌へのストレスが一気に増え、肌の乾燥、かゆみ、吹き出物となどトラブルが一番起きやすい季節です。
そんな季節にぴったりのピュア・ビタミンC配合美容液。
商品詳細はこちら　http://www.ritsubi.co.jp/mesoceutical/lineup/serumline/vc22serum/



キメの乱れによるくすみ、潤い不足による毛穴の目立ち、かさかさなど、あらゆる肌の悩みにアプローチ


ピュア・ビタミンC22％配合。成分を肌の深部＊2まで届けることにより、キメの乱れによりくすんだ肌や、潤い不足により毛穴の目立つ肌、かさかさ肌を整えます。
ツヤ・ハリ・透明感＊3あふれる、なめらか肌へ。笑顔をより輝かせる肌に。



ピュア・ビタミンCとビタミンC誘導体の違い


◎ピュア・ビタミンCは繊細。化粧品に配合することは難しいとされてきました。

１.酸化しやすくビタミンCとしての働きを失ってしまう
２.肌に強い刺激
３.肌のバリアを通過できず、浸透できない

これらの難しさを取り除くために、つくられたのがビタミンC誘導体です。
しかし、ビタミンC誘導体は肌の中で徐々に変化しピュア・ビタミンCになるため、ビタミンCとして肌で働くまでにロスが生じ、効率が悪いというデメリットがあります。



肌は水と油の両方の性質を持っています


◎肌は水と油、両方の性質を持ちます。
肌は水分と油分が重なり合ったミルフィーユのような状態（ラメラ構造）になっています。
そのため水溶性の美容液は油分に、油溶性の美容液は水分に阻まれてしまい、肌深部＊2まで浸透することができません。


ピュア・ビタミンCを22％配合。安定性、肌への浸透性を叶えた「VC22セラム」


成分の安定性を高めることができ、かつ、「水にも油にもなじむテクノロジー」によって、VC22セラムは22％も
の高濃度のピュア・ビタミンCを配合し、針や電気を使わずに成分を肌の深部＊2に浸透させることを実現。



発売10周年のロングセラー。すべてのお客様への感謝を込めた増量リニューアル


この春、VC22セラムは発売10周年を迎えます。これまでご愛顧いただきました皆様に感謝を込めて、20％増量し、2月23日（金）よりリニューアル発売いたします。約10日分＊4の増量、たっぷり2カ月お使いいただけて大変お得になりました。


＊１：アスコルビン酸（整肌保湿成分）
＊２：角質層の奥深く
＊３：保湿、ツヤを与えることで、肌の透明感を保つ
＊４：1日４滴使用した場合

＜製品概要＞
内容量：12mL
価格：￥18,000（税抜）
発売日：2018年2月23日（金）
販売店：全国のエステティックサロンでお買い求めいただけます。
取扱店はこちら　www.ritsubi.co.jp/search/

誰にでも使いやすく、それでいて美容機器にも負けないような変化を実感できるスキンケアがあったら・・・そんな思いを形にした「メソシューティカル」。メソシューティカルという言葉には、「成分を浸透させる」という意味が込められています。水にも油にも浸透する溶媒を使用した導入美容液「セラムライン」、一般的な不織布の20倍の水分保持力を持つバイオマスクに、成分をふんだんにしみ込ませた「バイオマスクライン」、錆びない水（温泉水）でつくったすべての肌にご使用いただけるベースケアライン「テルメライン」、そして、こだわりの成分を豊富に含有したサプリメント「インサイドライン」。この４つのラインにより、身体の外、そして内側から、健康的な美をサポートします。


【会社概要】

会社名 ： 株式会社リツビ
代表者 ： 代表取締役 篠﨑信一
設立 ： 1993年4月
資本金 ： 2,000万円（純資産900百万円）
事業内容： 輸入・卸売業
所在地 ： 東京都江東区有明3‐6‐11 東京ファッションタウンビル東館8階

■記者様用 本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社リツビ 担当 ： 中村
TEL ： 03‐3599‐4606
E-mail ： [e-mail]
【営業時間】 10：00～19：00（土・日・祝を除く）

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000025640.html