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(2018/2/27)
カテゴリ:経営情報
リリース発行企業:キヤノン株式会社
キヤノンは、先進技術と研究開発への取り組みを紹介するコンテンツ「THE CANON FRONTIER 2018」を、本日ホームページにて公開しました。キヤノンが拓くフロンティアをぜひご覧ください。
「THE CANON FRONTIER 2018」の見どころ
■ 【巻頭特集】社会にイノベーションを起こすキヤノンのイメージング技術
TBS「世界遺産」で使用されている高精細4Kカメラ、ハワイ島に建設計画が進められている「超大型望遠鏡TMT」への参画、キヤノン電子の超小型人工衛星開発など、社会の中で幅広く活用されているキヤノンのイメージング技術をご紹介します。
■ キヤノンが注力する新規事業を支える技術
<産業機器>
表紙を飾るのは、東芝メモリ四日市工場に納入したキヤノンのナノインプリント半導体製造装置「FPA-1200NZ2C」。キヤノンは、低コストで微細線幅を実現するナノインプリントリソグラフィ技術の開発を進めています。
<ネットワークカメラ>
セキュリティ強化のニーズに応えるキヤノンのネットワークカメラシステム。高解像度の映像を実現するだけでなく、用途にあわせてクラウドサービスや画像解析技術などを組み合わせることで、さまざまな領域で安心安全に貢献していきます。本編では、航空機の安全と品質管理を担う株式会社JALエンジニアリングの導入事例をご紹介します。
<ヘルスケア>
キヤノンの光学技術や画像処理技術とのシナジーによる新たな可能性が期待されているキヤノンメディカルシステムズ。CT(コンピューター断層撮影装置)において、国内第1位、世界第3位(※)のシェアを誇るキヤノンメディカルシステムズのCT「Aquilion」シリーズの開発ストーリーをご紹介します。
※ キヤノンメディカルシステムズ調べ。(2017年4月時点)
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