LINE、昨年に続き「LINE Xmas 2018」キャンペーンをスタート、今年は「back number」とのコラボ。名曲『クリスマスソング』と、注目女優「白石聖」を起用したSP動画を本日公開

LINEとLINE MUSICを横断した期間限定CMは12月7日より放映。音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」では、「back number」の楽曲を独占先行配信

LINE株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：出澤 剛）は、平成最後のクリスマスを迎えるにあたり、人気アーティスト「back number」の『クリスマスソング』とコラボレーションをスタートし、「LINE Xmas」をテーマに人気コミックの実写ドラマ「I”s」のヒロイン役を務めることでも話題となった女優「白石聖」さんを起用したTVCMを12月7日（金）より放映開始いたしますので、お知らせいたします。また、TVCMに先駆けたSP動画を、本日11月29日よりLINE公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。 さらに、本コラボレーションに伴い、TVCMでも起用している『クリスマスソング』をはじめとする「back number」のベストアルバム「アンコール」（2016年12月28日発売）以前にリリースしたシングル・アルバムの全作品を、本日より音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」にて、独占先行配信することとなりましたので、併せてお知らせいたします。





■先行公開SP動画 概要
タイトル：【LINE Xmas 2018】 何百通ぶん、好きです
WEB先行公開URL：https://youtu.be/iKykCVVtst4（2分55秒）


LINEでは、クリスマスという特別な機会だからこそ、「LINE」を通じて人との繋がりの大切さを感じてもらいたいという思いのもと、昨年に女優「小野莉奈」さんと、SEKAI NO OWARIによる「Silent Night」を起用したクリスマス動画を展開いたしました。そして、平成最後となる今年のクリスマスは、人気アーティスト「back number」とのコラボレーションを11月29日より展開いたします。


「LINE Xmas」をテーマにしたクリスマスのSP動画「【LINE Xmas 2018】 何百通ぶん、好きです。」は、クリスマスを舞台に“伝えたいけど伝えられない片思い”をテーマにした女子高生の切ない恋心を描いた作品となっております。同級生の彼との「LINE」、、、初めて「LINE」を交換した日からのメッセージを見返しながら、蘇ってくるたくさんの思い出を胸に変化する女子高生の繊細な気持ちを、back numberの名曲『クリスマスソング』にあわせて描いています。

また、音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」では、クリスマスソングに関するインターネット調査を実施、10代20代男女が選んだ「この冬聞きたい楽曲」の第1位にback number『クリスマスソング』が選ばれる結果となりました。その理由には、歌詞に共感するものや、誰かと過ごした思い出を思い返すものが多く挙げられました。続く2位にはマライア・キャリー『恋人たちのクリスマス』、3位に山下達郎『クリスマスイブ』という結果となりました。

そして、本日より『クリスマスソング』をはじめ、代表曲『ヒロイン』、『高嶺の花子さん』などシングル表題曲はもちろん、オリジナルアルバム、インディーズ時代の作品も「LINE MUSIC」にて、独占先行配信いたします。

＜ストーリー＞
思いを寄せる彼との「過去の LINE を見返す」ことがキーになる今回のクリスマス動画。クリスマスの夜、主人公となる女子高生は、彼とのLINEを見返しながら、一緒に過ごしてきた様々なシーンを思い出します。

LINEを交換した春。みんなで遊んだ海岸。ふたりだけの秘密基地。そして近づいてくるクリスマス。


季節を重ねるごとに、大きくなる彼への気持ちと、それを伝えられない気持ちとが入り乱れる感情に思わず泣いてしまう女子高生。「今会えるかな？」がなかなか送れない中、意を決して、彼にメッセージを送ります。そこから彼女が走って向かった先はー？クリスマスの夜に、片思いの気持ちを伝えることができるのかー。女子高生の繊細な表情に注目です。



＜出演者プロフィール＞


白石聖（しらいし せい）
シャイで奥手な高校2年生を演じるのは、白石聖さん（20歳）。
伝説的人気コミックを実写ドラマ「I”s」のヒロイン役を務めることに続き、「LINE MUSIC」のTVCMおよび「LINE Xmas 2018」のヒロイン役に抜擢。
生年月日：1998年8月10日 20歳
出身地：神奈川県
身長：158cm
趣味：イラスト
所属事務所：芸映プロダクション

【略歴】
2018年　「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(日本テレビ)出演
2018年　「PRINCE OF LEGEND」(日本テレビ)出演
2018年　映画「栞」出演
2018年　「I"s」(BSスカパー！)出演
2019年　映画「PRINCE OF LEGEND」出演


＜白石聖さんからのコメント＞
撮影は二日間にわたったのですが、実際に一年間の高校生活を過ごしたかのような、懐かしくも甘酸っぱい青春を短い時間に体感出来ました。告白のシーンでは、走馬灯の様に頭に沢山の撮影したシーン達が駆け巡りました。
涙しているシーンが印象的ではありますが、webではメッセージを送ることで一歩踏み出すことの出来たその先も描かれているので、そちらも合わせて見てもらえると嬉しいです。


■10代20代男女がこの冬聞きたい楽曲1位は、back number『クリスマスソング』
音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」にて、back numberの楽曲を独占先行配信
本動画公開を前に、「LINE MUSIC」では、クリスマスソングに関するインターネット調査を実施いたしました。10代20代男女1,339名が回答した調査結果では、この冬聞きたい楽曲１位にback number『クリスマスソング』が選ばれる結果となりました。

「LINE MUSIC」では、本日より『クリスマスソング』をはじめとする「back number」の楽曲がLINE MUSIC限定で先行配信することが決定しました。LINE MUSICでは、片思いをするユーザーを「back number」の独占先行配信をはじめ、音楽で勇気づけるよう応援いたします。
URL：https://music.line.me/launch?target=artist&item=mi00000000001b64c1&cc=JP&v=1


＜back number＞

2004年、群馬にて清水依与吏を中心に結成。2011年4月6日にシングル「はなびら」でメジャーデビュー。
2018年7月には、初の東名阪ドームツアーが京セラドーム大阪で終了、そのファイナル公演で2019年のアリーナツアーを発表したばかり。
OFFICIAL HP：　http://backnumber.info/


さらに、11月30日（金）からは、LINE MUSICがセレクトしたクリスマスプレゼントが10万名様にあたる「#LINE MUSICのクリスマス」を実施いたします。詳細はこちらを御覧ください。
https://music.line.me/pr/xmas2018


■ クリスマスソングに関するインターネット調査概要
調査方法：LINE Research Platformを利用したスマートフォンによるモバイルアンケート
調査対象：男女15歳～59歳のLINEユーザー
最終有効回答数：2,106サンプル
調査期間：2018年11月19日～21日

Q. この冬聞きたい楽曲にback number『クリスマスソング』を選んだ理由を教えてください。
・「冬を感じるから」
・「切ない歌詞に共感するから」
・「切なくて好きな人に会いたい気持ちが溢れてくるから」
・「クリスマスになるといつもこの曲を思い出して、いつかは好きな人と過ごしたいなと思うから。」
・「この曲を聴くと心が温まるから」
・「友達と去年のクリスマスに歌ったから」

Q. back number『クリスマスソング』を聞いていたときの思い出があれば、教えてください。
・「冬になると必ずと言っていいほど聞いてる曲でこの曲を聞いてクリスマスを彼女と過ごしています」
・「好きな人と一緒にカラオケに行って歌った」
・「付き合う前の彼女とこの歌が流れている街をデートした」
・「冬の雪道の通学路でよく聞いていた」

■ライブ配信サービス「LINE LIVE】では、back numberの豪華商品がもらえるクリスマスキャンペーンを開催
ライブ配信サービス「LINE LIVE」では、back numberの人気楽曲「クリスマスソング」とコラボレーションしたキャンペーンを開催します。イベント期間中、「クリスマスソング」を歌ったり、曲に合わせて踊ったり、BGMとして流したり、などLINE LIVEのカラオケ機能を使って「クリスマスソング」を配信頂いた人の中から抽選でback numberの豪華賞品をプレゼントいたします。詳細は、後日LINE LIVEサービス内で発表いたします。

開催期間：12月13日（木）～12月24日（月）
応募資格：日本在住の男女（年齢・男女・国籍不問）
応募方法：１.LINE LIVE のイベントページの「エントリーする」ボタンを押す。
２.back number「クリスマスソング」を使ってLINE LIVE でライブ配信
※期間中は何度でも配信することが可能となります
※カラオケ機能はiOS限定となります
※Androidユーザーの方はアカペラもしくは、配信用端末ではないiOS端末用意して配信をお願いします。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001355.000001594.html