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(2019/1/4)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:ookami
ライブからニュースまで、スマホだからこそできる新しいスポーツライフをデザイン
新年あけましておめでとうございます!スポーツスタートアップ企業 ookami は、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、第95回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)を全校スタートからゴールまでリアルタイム速報いたします。Player!は、平成最後の箱根駅伝の速報を全力でお届けします。
iPhoneアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395
第95回箱根駅伝:https://web.playerapp.tokyo/competition/1149
< Player! とは >
スポーツが持つワクワクをもっと身近に、人々の日常に感動を。Player! はスポーツの「リアル」を体験できるスマートフォンアプリです。Player! があれば、感動のあの「一瞬」を見逃すことなく、ライブの熱狂を語り合いながら、スポーツをもっと身近に楽しむことができます。あなたの興味にあったニュースやスケジュールもまとめてチェックできます。スタジアム、テレビに次ぐ、第三の観戦ポータルへ。さぁ、Player! で新しいスポーツライフを始めましょう。
< 第95回箱根駅伝 展望 >
お正月の風物詩といえば、1月2日、3日に行われる箱根駅伝だ。往路107.5km、復路109.6kmの総距離217.1kmが2日間に渡って行われる。前大会10位までに入った大学、厳しい予選会を勝ち抜いてきた大学による壮絶な戦い。優勝候補筆頭は5連覇を狙う青山学院大学だ。大学駅伝界の頂点に君臨しており、今年も区間賞を狙えるエースクラスのランナーを7~8人要し、他大学では主力となるレベルのランナーが控えに回るなど圧倒的な選手層を誇る。出雲駅伝、全日本駅伝をに続き大学駅伝三冠なるか。そんな青学に待ったをかけるのは東海大学、駒澤大学、東洋大学の3校だ。
昔からスピードランナーを揃える東海大学は、中距離ランナーとして名を馳せる館沢など強力な選手が顔を揃える。例年長距離区間が課題となっているが、今年は関カレ1部のハーフマラソンで3人の入賞者を出したように両角体制が円熟味を帯びてきた。
予選会で圧倒的な力を見せた駒澤大学、合計タイムでは2位に7分の大差をつける圧倒的な総合力を誇る。全日本大学駅伝でも4位に入り尻上がりに調子を上げており、エース片西景ら力のあるランナーが実力を発揮できれば、青学の牙城を崩すことになるかもしれない。
青学崩しの最有力候補保は、前回往路優勝を果たした東洋大学だ。前大会の1~3区の区間賞・区間上位の西山和弥、山本修二、相沢晃がそのまま残った。他にも西田、中島、西田、關ら実力者を揃え、華の2区を耐え抜き箱根の山を乗り越えれば優勝は固いだろう。ニューイヤー駅伝でも多数の卒業生が主力として活躍するなど、時代を築いた東洋大学。青学から駅伝王者奪還なるか。
平成最後の箱根駅伝、2日間の激闘から目が離せない!
< 第95回箱根駅伝 詳細 >
日程:平成31年1月2日(水)~ 3日(木)
出場校:青山学院大学、東洋大学、早稲田大学、日本体育大学、東海大学、法政大学、城西大学、拓殖大学、帝京大学、中央学院大学、日本大学、駒澤大学、順天堂大学、神奈川大学、國學院大學、明治大学、東京国際大学、大東文化大学、中央大学、国士舘大学、山梨学院大学、上武大学、関東学生連合チーム
往路 107.5km(1月2日)大手町読売新聞社前午前8時出発 → 箱根町芦ノ湖駐車場入口
https://web.playerapp.tokyo/live/23118
復路 109.6km(1月3日)箱根町芦ノ湖駐車場入口午前8時出発 → 大手町読売新聞社前
https://web.playerapp.tokyo/live/23119
【Player! アプリ概要】
タイトル Player!(プレイヤー)
ジャンル スポーツエンターテイメントアプリ
配信開始日 "iPhone版:2015年4月/Apple Watch版:2016年9月 Android版:近日公開予定"
利用料 完全無料(アプリ内課金なし)
開発・運営(権利表記) 株式会社ookami((C)ookami, Inc.)
対応言語 日本語、英語
サービスURL App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/player!-your-best-sport-feed/id897872395
公式サイト https://ookami.tokyo
公式twitter http://twitter.com/player_twi
【ookami 概要 (2019年1月1日現在)】
商号:株式会社 ookami
本社所在地:東京都世田谷区羽根木1丁目21-8
代表者:代表取締役 尾形 太陽
事業内容:スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営
沿革:
2014年4月 株式会社ookami設立
2014年6月 為末大氏、株式会社ユーザベース、個人投資家より資金調達を実施
2014年7月 本社を東京都渋谷区神宮前に移転
2014年9月 「Player!」β版を公開
2015年3月 海老根智仁氏、小松利彰氏ら個人投資家より資金調達を実施
2015年4月 「Player!」iPhone版を正式に公開
2015年12月 App Store Best of 2015 受賞
2016年4月 グリーベンチャーズより資金調達を実施
2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞
2017年3月 IMJ Investment Partners、グリーベンチャーズ、朝日新聞社らより資金調達を実施
2017年6月 IVS 2017 Spring Kobe「LaunchPad」出場
2017年10月 東京急行電鉄株式会社が行う「東急アクセラレートプログラム2017」ファイナリスト、New Work賞受賞
2018年6月 NTTドコモ・ベンチャーズ、みずほキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズ、アシックス・ベンチャーズらより資金調達を実施
株式会社ookamiは、「人」と「情報技術」の調和によって、スポーツの新しい価値を創造する、スタートアップ企業です。現代は情報革命の渦中にあり、テクノロジーの進歩により個人のライフスタイルはまだまだ大きく変わっていきます。伝統的なスポーツエンターテイメントのあり方にもまた、変換点が求められています。ookami はそんなめまぐるしい社会の中、世界のスポーツに革新を起こすべく、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」を開発、運営しています。より豊かなスポーツライフを、スポーツの感動を、世界中の少しでも多くの人々にお届けできるよう、メンバー一同、全力で挑戦をして参ります。
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