年明けは「#コークであけおめ」のコールとともに「コカ・コーラ」福ボトルでカンパイ！「Little Glee Monster NEW YEAR LIVE」映像で新年の幕開けをさらに特別なひとときに

『YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019』平成最後の大晦日を彩る特別な夜に、約12万人が新年を盛大にお祝い

　日本コカ・コーラ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：ホルヘ・ガルドゥニョ）は、一昨年の第1回から3年連続で『YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019』に特別協賛しました。今回、「願い」をかなえたいすべてのお客様を“福ワード”で後押しする「コカ・コーラ」福ボトルで、「#コークであけおめ」のコールとともに特別なカウントダウンを演出することで、家族や友人など大切な人たちと迎える2019年の幕開けを、生涯忘れられない“特別なひととき”になるよう、渋谷区とお祝いしました。今年は、スクランブル交差点を中心に約12万人が参加し、行く年来る年を盛大にお祝いしました。



　12月31日（月）21:00に、警視庁による交通規制が開始、22:30に歩行者に道路を開放すると、新年を渋谷で向かえようと、 “2019”と書かれたグッズや干支の“亥年”を想起させる格好の人々が続々と集まりはじめます。

　渋谷スクランブル交差点エリアでは、歩行者への道路開放後、期間限定ボトルの「コカ・コーラ」福ボトル、『YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019』仕様のオリジナルフェルトハットやLEDカチューシャが配布され、平成最後のカウントダウンを“ハッピー”で特別なひとときにしようというムードに包まれていました。「コカ・コーラ」福ボトルは、「ハッピー万来」など、70種類の“福ワード”から、かなえたい願いを選ぶことができる期間限定ボトルです（※当日配布されたのは70種類の中から数種類のみ）。来る“平成最後”の元旦をさらに“ハッピー”で特別なものに盛り上げるアイテムを受け取り、スクランブル交差点に集まった人々のムードも最高潮に達しようとしていました。

　23:55、スクランブル交差点に面した渋谷駅前の5面の街頭ビジョンで、「コカ・コーラ」のカウントダウンムービーの上映が始まりました。するとそこで嬉しいサプライズが！ビジョンに映し出されたのは、コカ・コーラ社のCMに出演する綾瀬はるかさん、竹内涼真さん、池田エライザさん、菅田将暉さん。綾瀬さんから「渋谷のみなさん！こんばんは！綾瀬はるかです。盛り上がっていますかー！？さてみなさん、今日は渋谷で、『コカ・コーラ』がおみくじ付きの“福ボトル”を配っていましたが、ゲットできましたか？ちなみに私の“福ボトル”は…『ハッピー万来』！みなさんのはなんて書いていますか？年明けの瞬間は、この縁起のいい“福ボトル”でカンパイしましょう！そして！年が明けたらなんと！「Little Glee Monster NEW YEAR LIVE」がありますのでお見逃しなく！今年も残りあとわずか！新年まで思いっきりはじけていきましょう！さあ、あと3分！」と呼びかけました。綾瀬さんに続いて俳優の竹内涼真さんが、「今年、最後の時間が最高な時間になるように、みんなではじけていきましょう！」、女優の池田エライザさんが、「こんなにたくさんの人と一緒に新年を迎えるなんてワクワクしますね！年明けの瞬間は…そう！みんなで一緒に『#コークであけおめ！』」。次は、俳優の菅田将暉さんが、「終わりよければすべてよし！ということで、一年を盛大に締めくくりましょう！」と、多くの著名人から来る新年の訪れを祝うメッセージと共に、期待高まる“カウントダウンへの予告”が行われました。2019年が間近に迫る中、再び街頭ビジョンに登場した綾瀬さん、竹内さん、池田さん、菅田さんの呼びかけの下、スクランブル交差点では盛大なカウントダウンが始まりました。年越しの瞬間は「3、2、1、ハッピーニューイヤー！」とみんなで声を合わせ、集まった全員が一体になりました！街頭ビジョンに新年を祝う映像が流れると、スクランブル交差点はお祝いムード一色に。配布されたオリジナルのフェルトハットやLEDカチューシャなどを身に着けた人々で「コカ・コーラ」カラーの赤色に染まりました。配られた「コカ・コーラ」福ボトルを手にした来街者たちは「#コークであけおめ！」とカンパイしながら、新年を祝いました




　そして、興奮冷めやらぬ中、5面の街頭ビジョンに「コカ・コーラ」のイメージソングを歌う「Little Glee Monster」の5人が、それぞれのメンバーカラーの晴れ着姿で登場し、「Little Glee Monster NEW YEAR LIVE」映像の上映が始まりました。アサヒさんが「109フォーラムビジョン」、manakaさんが「グリコビジョン渋谷」、芹奈さんが「Q’S EYE」、MAYUさんが「DHC Channel」、かれんさんが「シブハチヒットビジョン」に、それぞれ映し出され、渋谷駅前のビジョンをジャック。新年のあいさつと共に、『YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019』だけのためにアレンジした「コカ・コーラ」のイメージソング「世界はあなたに笑いかけている～New Year ver.～」を披露しました。5人が「Happy New Year SHIBUYA～～！！」と呼びかけると、会場のボルテージは最高潮に。歌詞の“Smile together”が“HAPPY NEW YEAR”になっていたり、サビの部分が“渋谷はずっとあなたに今日も笑いかけている”や“「コカ・コーラ」でSmile for it！”になっていたりと、この日のためだけのスペシャルバージョンで新年の訪れを祝うとともに、盛り上がりがピークに達したスクランブル交差点のカウントダウンを締めくくりました。





カウントダウン終了後、渋谷駅周辺のクリーンナップ活動の様子

『YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN』では、実行委員会と協賛社により、未来へ向けたまちづくりのあり方を示すためエコステーションを設置し、ゴミが道路上に散乱するのを防ぐ活動を行ってきました。これをサポートするため、今年は、当社の特別協賛枠をエコステーションに拡大しました、渋谷駅周辺に6ヵ所設置された「コカ・コーラ」エコステーションで回収したPETボトルなどは、今後リサイクルし再利用する予定です。また、カウントダウン終了後には、3度目となる日本コカ・コーラの有志社員などによるゴミ拾い活動を渋谷駅周辺で行いました。




【「YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019」概要】
■場所： 渋谷駅周辺
■主催： 渋谷カウントダウン実行委員会 （渋谷区、渋谷区商店会連合会、渋谷駅前エリアマネジメント協議会）
■後援： 東京都
■特別協賛： 日本コカ・コーラ
■交通規制：渋谷駅前のスクランブル交差点や道玄坂、文化村通り、井の頭通り、公園通り、周辺小道等、渋谷駅周辺が歩行者用道路になりました。
・車両通行禁止規制時間：12月31日（月）　21:00～1月1日（祝） 2:00
・歩行者への道路開放時間：12月31日（月）　22:30～1月1日（祝） 1:00

『YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019』は、内閣官房が推進する「beyond2020プログラム」の認証文化プログラムです。


参考：「コカ・コーラ」福ボトルについて

「コカ・コーラ」福ボトルは、70種類の“福ワード”からかなえたい願いを選ぶことができるとともに、LINEポイントがその場で当たるおみくじが付いた、楽しさあふれるボトルです。2018年12月24日（月）から全国で期間限定販売を開始しました。
2019年の幕開けは、平成最後のお正月ということもあり、例年以上に期待や願いに胸をふくらませる年になりそうです。お正月には家族や友人など大切な人たちにとって良い一年になってほしいと幸せを願ったり、受験シーズンには目標や挑戦の成就を願うことがあります。また、ちょっと恥ずかしく勇気のいるバレンタインでは背中を押してくれる言葉が欲しいという願望を、卒業式ではずっと友達でいようねと別れを惜しむ気持ちや新生活への期待というさまざまな“願い”をかなえたい瞬間がたくさん訪れます。
「コカ・コーラ」福ボトルは、そんなさまざまな願いを応援するための“福ワード”を70種類用意し、お正月には「家族幸福」「いい波祈願」「ハッピー万来」、受験シーズンは「学業成就」「絶対合格」、卒業式は「ズッ友祈願」「仲間永遠」、バレンタインは「恋愛成就」「告白成就」など、かなえたい願いを選ぶことができるボトルです。また、ラベル裏側のQRコードを読み込んでキャンペーンサイトにアクセスすると、引いた結果によってLINEポイントがその場で当たるおみくじ付きとなっており、選ぶ楽しさ、当たる楽しさを体験いただけます。
「コカ・コーラ」福ボトルは、「コカ・コーラ」ならではのおいしさとともに、「願い」をかなえたいすべてのお客様を70種類の“福ワード”で後押しし、毎日が笑顔はじける一年になるように日本中を盛り上げます。

＜製品概要＞
■製品名 ： 「コカ・コーラ」福ボトル
■品名 ： 炭酸飲料
■パッケージ／メーカー希望小売価格（消費税別）：
500ml PET/140円、1.5L PET 320円、2L PET 340円、280ml PET 115円
■発売日 ： 2018年12月24日（月）　※在庫がなくなり次第販売終了
■販売地域 ： 全国　※280ml PETは自動販売機限定製品

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000289.000001735.html