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(2019/1/22)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:株式会社カラダノート
“ギークな子育て”のアスキーキッズと共同開催2019年1月22日(火)より募集開始
株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也)が発起人となり、子育てにテクノロジーを用いて心身ともにゆとりある育児スタイルを提唱するITベンチャー10社からなる共同組織『子育Tech委員会』は、2019年1月22日(火)より家庭で実践している子育Techアイデアを募集する『子育Techアイデアコンテスト』を、株式会社角川アスキー総合研究所(東京都文京区/代表:芳原世幸)が運営するメディア「アスキーキッズ」と共同で開催いたします。
[トピックス]
・2019年1月22日(火)より共同組織『子育Tech委員会』は「アスキーキッズ」と共同で『子育Techアイデアコンテスト』を開催
・企業賞5名、子育Tech大賞1名を選出し、2019年2月24日(日)14時に子育Techアイデアコンテスト表彰式を実施予定
・日本最大級のIoTコミュニティである『IoTLT』が後援に
■ギークなパパママエンジニアは自宅の快適さを追求している(開催背景)
近年ではテクノロジーの発達に伴い、子育てにテクノロジーを用いて家庭単位で、効率化や快適さを追求している子育て世代が徐々に増加しています。しかし、家庭内や一部のギーク(コンピューターやインターネットについて豊富な知識を持つ人)な層の中でのナレッジの蓄積にとどまり、子育て層全体へのナレッジの蓄積に至っていないのが現状です。
今回のアイデアコンテストを実施することで、非ギークな家庭でもちょっとした工夫で簡単に便利になるようなアイデアを集め、広く周知することで子育てにテクノロジーをいて心身ともにゆとりある子育てのスタイル『子育Tech』の浸透を目指します。
2019年2月24日(日)14時から予定している子育Techアイデアコンテスト表彰式では、各賞の受賞者と応募内容の発表と合わせて、日本最大級のIoTコミュニティの『IoTLT』の後援により、IoTLTの派生コミュニティである『ファミリーテックIoTLT』の会員による発表も実施予定です。
■子育Techアイデアコンテスト概要
募集期間:2019年1月22日(火)11:00~2019年2月6日(水)23:59まで
応募方法:専用URLより応募
https://ascii.jp/elem/000/001/798/1798913/?fbclid=IwAR1ObHzV7gwkAF5pFqu2dL9EldVqwgxtGynF8i-_UU0KM75CDqkeG1dbthk
表彰内容:
[企業賞]
各社1万円~2万5000円程度の賞品を予定:各賞1名ずつ
カラダノート賞:プログラミングロボット『mBot』
ポスリー賞:家事の宅配カジタク『らくらくお掃除セレクトパック』12,000円相当
ファーストアセント賞:調整中
fotowa賞:家族向け出張撮影サービス『fotowaギフト券』25,000円相当
アスキーキッズ賞:アスキーストア『ストアクーポン』10,000円相当
[子育Tech大賞]
賞金5万円を予定:1名
■子育Techアイデアコンテスト表彰式(予定)
日時:2019年2月24日(日)14:00~16:00
場所:Voyage Group
住所:東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス8F
後援:IoTLT、ファミリーテックIoTLT
内容:スポンサーLT(敬称略)
・株式会社cosoral :代表取締役 齋藤 明日香
・子育Tech委員会:株式会社カラダノート 広報 彦坂 真依子
・IoTLT会:主催 菅原 のびすけ
・アスキーキッズ:アスキーブランドブランドマネージャー 稲葉 一郎
受賞者LT
・カラダノート賞
・ポスリー賞
・ファーストアセント賞
・fotowa賞
・アスキーキッズ賞
・子育Tech大賞
ファミリーテックIoTLT(登壇者調整中・複数名)
■子育Techアイデアコンテスト審査員(敬称略)
1)株式会社カラダノート代表取締役 佐藤 竜也
1984年つくば市生まれ
2007年慶應義塾大学経済学部卒業
2004年当時としてはまだ珍しかった、学生インターンとして株式会社フラクタリスト(現・ユナイテッド)に入社。
2006年モバイルSEO事業を立ち上げ、2008年より事業部長に就任。
2009年3月株式会社プラスアール(現・カラダノート)を創業し代表取締役に就任。
審査員コメント:私自身も子育てで活かせる記録や共有を効率化の実装済みアイデアに期待しています。
2)株式会社cosoral 代表取締役 齋藤 明日香
2006年新卒入社で株式会社ECナビ(現:VOYAGE GROUP)に入社。
ポイントサイト「ECナビ」のディレクターとして、企画・運営を担当。
その後、アライアンス部門の配属となり、外部提携での新規ウェブサービスやアプリの立ち上げを経験。
2018年2月に社内の新規事業プランコンテストで「IT活用による子育て支援事業」を提案し
株式会社cosoralを創業し、代表取締役に就任。在職中に3度の育休産休、復帰を経験。
審査員コメント:名前のない家事が、楽になるような子育てアイデアの応募、楽しみにしております。
3)株式会社ファーストアセント代表取締役 服部 伴之
1998年株式会社東芝で研究者として従事。
2001年IT系ベンチャーのシステム責任者を数社歴任。
企業向け情報共有サービスを始めとするASPシステムなどの開発を行う。
2005年株式会社エンターモーションにて取締役CTOに就任。
2011年株式会社tattvaの取締役に就任。
ソーシャルサービス「i.ntere.st」の立ち上げを行う。
2012年株式会社ファーストアセントの代表取締役に就任。
審査員コメント:テクノロジーを活用した子育てハックな実装済みアイデアに期待しています。
4)ピクスタ株式会社 fotowa事業部部長 李 せい
中国・重慶(じゅうけい)出身。
新卒でIT総合商社の営業職のち、株式会社リクルートに入社。
2014年メディア運営およびアプリ開発の会社を設立し独立。
2015年ピクスタ株式会社に入社、Webマーケティングを担当。
同年10月より社内新規事業・出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」を立ち上げ
プロダクトオーナーとして現在に至る。
審査員コメント:家族写真で日常的に家族の会話がより豊かになるようなアイディアに期待しています。
5)株式会社角川アスキー総合研究所 アスキーブランドマネージャー 稲葉一郎
1977年、東京都生まれ。
明治大学文学部演劇学科を卒業。
アスキー・メディアワークス、KADOKAWAでは10年来、デジタル広告およびデジタルメディア事業のプロデュースに従事。
2015年からはアスキーブランド事業の管理や運営を統括する。
WEBメディア事業の立ち上げや事業改善が得意。
昨年、一児の父になり、子育Techには興味あり。
審査員コメント:多くの育児家庭がマネしたくなる「流行りそう」なアイデアに期待しています。
テクノロジーを使って心身ともにゆとりある子育てに~【子育Tech】~
URL:https://www.kosodatech.com
<会社概要>
企業名 :株式会社カラダノート
本社 :東京都港区芝公園2-11-11芝公園2丁目ビル3F
代表 :佐藤竜也
事業内容:妊娠出産育児にまつわるツールアプリ開発、プレママ/ママ向け情報コンテンツ配信
URL :https://corp.karadanote.jp/
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