企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

関電アメニックス、新ホテルブランド「ELCIENT」を立ち上げ 既存ホテル「エルイン京都」を第1号店として4/1 リブランドOPEN

(2019/1/23)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社 関電アメニックス

関電アメニックス、新ホテルブランド「ELCIENT」を立ち上げ 既存ホテル「エルイン京都」を第1号店として4/1 リブランドOPEN

関西電力グループの株式会社関電アメニックス(本社:大阪市中央区、取締役社長:稲田 豊)は、宿泊主体型ホテルを新ブランド「HOTEL ELCIENT(ホテル エルシエント)」として運営することをお知らせします。それを受け、現在弊社が運営する宿泊主体型ホテル「エルイン京都」は、新ブランド「エルシエント」の第1号ホテルとして「ホテル エルシエント 京都」となり、2019年4月1日よりリブランドオープンいたします。また現在大阪で運営計画中のホテルについても新ブランドでの開業を予定しています。 「ホテル エルシエント」は、「泊まればもっと、その『まち』を好きになる。」をコンセプトに、お客さまが「まち」の魅力に出会う最初の入り口となり、再びこの街に戻ってみたいと思っていただけるような心躍る滞在を一つでも多く実現してまいります。


ホテルエルシエントロゴ
【詳細】
1.新ブランド名について
「ELCIENT」(エルシエント)には、お客さまが訪れた街で新たな「発見」や「出会い」というポジティブなアクションを起こしていただく入り口になりたいという願いを込めています。語源はそれぞれ、「EL(ectricity)」は関西電力グループ、「CI」はチェックイン(Check-In)やホテルに宿泊していただくこと、「ENT(rance)」はホテルがその街への入り口であることを意味しています。

2.ブランドロゴについて
ELCIENTの頭文字である「E」をモチーフに製作。3本のラインはそれぞれ「お客さま」と「ホテルで働くスタッフ」、そして「まち」を表しており、それらが全て繋がっていることから、ELCIENTが「まち」と「人」の縁を繋げ、新しい「発見」と「出会い」の入り口であることを象徴しています。また、糸を模すことでそれぞれが織り成し合い、結びつきを深める場にしたいという願いも込めています。ロゴタイプにも、ロゴマークと同様のラインを採用して統一感を出しました。色はゴールドとブラックを使用し、全体で凛とした気品とお客さまをもてなす気持ちを表現しています。

3.ブランド変更施設
「エルシエント 京都」(2019年4月1日「エルイン京都」から変更予定)

4.新ブランドでの開業予定施設
大阪市北区曽根崎1丁目に開発中のホテル(253室、2020年7月開業予定)

■会社概要(本社)
会社名:株式会社関電アメニックス
本 社:大阪市中央区南船場4-11-12
代表者:稲田 豊
設 立:昭和39年8月1日
URL:https://www.k-amenix.co.jp/
事業内容:婚礼、宴会、レストラン、フィットネス、ホテル、ゴルフ場などレジャー観光施設の運営

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン