企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」の発売終了、改札機での利用終了と払い戻しについて

(2019/1/24)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:阪急電鉄株式会社

「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」の発売終了、改札機での利用終了と払い戻しについて

阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社、能勢電鉄株式会社ならびに北大阪急行電鉄株式会社では、4社でご利用可能な「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」(以下、「レールウェイカード」)の取り扱いについて、2018年3月29日に報道発表をいたしましたが、このたび詳細が決定しましたので、以下のとおりお知らせいたします。


1.「レールウェイカード」の発売終了について
2019年2月28日(木)をもって発売を終了します。

2.「レールウェイカード」の改札機での利用終了について
2019年9月30日(月)をもって改札機での利用を終了します。

※共通ロゴマーク『スルッとKANSAI』の記載がある「ラガールカード」、「らくやんカード」、「パストラルカード」、「レジオンカード」につきましても、改札機での利用を終了します。
※券売機、精算機では引き続きご利用いただけます。

3.「レールウェイカード」の払い戻しについて
(1)払い戻し対象カード
「レールウェイカード」のうち阪急電鉄発売分、神戸高速線発売分



表面の上部の背景色がマルーン色で、裏面左上部の印字が「阪急」と記載されているカードが対象です。
※表面の上部の背景色が青色のカードは、阪神で払い戻します。
※表面の上部の背景色がマルーン色で、裏面左上部の印字が空白のカードは、能勢電鉄(川西能勢口駅を含む)で払い戻します。
※表面の上部の背景色がマルーン色で、裏面左上部の印字が「北急」のカードは、北急で払い戻します。

(2)払い戻し期間
2019年10月1日(火)から5年間(予定)

(3)駅での払い戻し
●取り扱い場所:当社全駅(天神橋筋六丁目駅を除く)、神戸高速線花隈駅
●取り扱い時間:8時~22時
●払い戻し方法:「レールウェイカード」をお持ちの上、駅窓口にてお申し出ください。カードの残額を現金で払い戻します。ただし、お持ちいただいたカードの枚数や金額によっては、郵送での払い戻しをご案内する場合があります。
※駅において円滑に払い戻しを行うため、1回あたりの払い戻し枚数、払い戻し金額の上限を設定させていただきます。

(4)郵送での払い戻し
所定の用紙に払い戻し対象カードの残額、住所や銀行口座番号等をご記入いただき、「レールウェイカード」とともにご郵送ください。後日、銀行振り込みにより払い戻します。

(5)その他
●払い戻し手数料はかかりません。
●払い戻したカードは、原則として回収します。
●駅での払い戻しの上限枚数、金額、郵送受付窓口などの詳細や、取り扱い場所、取り扱い時間などを変更する場合は、当社ホームページなどでご案内します。

4.お客様からのお問い合わせ先
阪急電鉄交通ご案内センター
TEL.0570-089-500 もしくは TEL.06-6133-3473
受付時間 (平日)9:00~22:00/(土休日)9:00~19:00


阪急電鉄株式会社 http://www.hankyu.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6542_711be614e7968d9cac3b6747f2824aa55dce5103.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン