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新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、2月契約のニッケル系ステンレス冷延薄板と厚中板の店売り向け販売価格を引き上げると発表した。... 下旬にはポンド当たり9・50ドルを超えており、...

メーカーの1月契約販価の引き上げで安値は消えつつあるが、荷動きが悪く上値が重い状況が続く。... 1月も変化は見られなかった。 ... 12月末のメーカーからの仕入れ契約残が同28・6%...

日本金属工業は30日、ステンレスの全製品を2月契約分から1トン当たり2万円値上げすると発表した。... 下落した原料ニッケル相場が2011年11月から反転して推移しているため、ニッケル価格の下落以上に...

共英製鋼は25日、2月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、ベースサイズでトン当たり6万5000円に据え置くと発表した。

大阪製鉄は24日、2月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。

東京製鉄は23日、2月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。... なお、2月契約から熱延鋼板と縞鋼板、溶融亜鉛メッキコイル、縞コイルの4品種で寸法範囲を拡大。... 東鉄は昨年11月...

12月単月では仙台地区は前年同月比10.9%増と8カ月連続のプラスで、東北地区(同)は同5.8%増と3カ月連続のプラスだった。 ... 震災で「...

関東鉄源協同組合が13日に行った1月契約の輸出向け入札は、H2相当の平均落札価格が前月比381円高のトン当たり3万1592円(FAS価格)と小幅ながら続伸した。

新日鉄住金ステンレス(NSSC)は10日、1月契約分の店売り向けステンレスについてニッケル系、クロム系の冷延薄板、厚中板ともに前月価格と据え置くと発表した。ニッケル系は原料のニッケル価...

東京製鉄が1月契約の店売り向け販価を2000円引き上げたことを受け、他の電炉も相次いで値上げに動いた。... 一方の東京製鉄は10月契約で製品販価を上げたものの地合いが悪化した11月に同額の値下げを実...

東京製鉄が1月契約の店売り向け販売価格を据え置きとしたこともあり、流通・需要家双方に先安感が残った。

12月契約の輸出向け鉄スクラップ価格は3カ月ぶりに反発し、想定を上回る高値となった。

東京製鉄が2012年1月契約の販価を2000円引き上げたのを機に、他の電炉が相次ぎ値上げを決定。

新日鉄住金ステンレス(NSSC)は21日、ニッケル系のステンレス線材の12月―2012年2月契約価格を1トン当たり3万―7万円下げると発表した。

共英製鋼は21日、2012年1月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり3000円引き上げ、ベースサイズでトン6万5000円にすると発表した。... このため発表ベース...

大阪製鉄は21日、2012年1月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価をトン当たり5000円引き上げると発表した。... 値上げは10月契約販価以来3カ月ぶり。

東京製鉄が1月契約の店売り向け販価を前月比3000円引き上げたことで、市場には底値感が広がっている。... 9月後半から10月にかけて見られた発注増の反動もあり引き合いは減少し、相場は11月にトン当た...

円高の進行で韓国などからの輸入材が存在感を増す中、東京製鉄は1月契約の熱延鋼板価格を前月比1000円高と他品種より低く抑えた。

大阪地区の一般形鋼相場は、原材料の鉄スクラップの反発で下げ止まったところに、東京製鉄の1月契約販価の引き上げが重なり、底打ち感が醸成されつつある。... 11、12月と契約販価を据え置いた地場大手の大...

東京製鉄は19日、1月契約の店売り向け鋼材価格を建材用の条鋼類を中心に1トン当たり1000―3000円値上げすると発表した。11、12月契約分で全品種5000円値下げしており、値上げを打ち出すのは10...

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