- トップ
- 検索結果
記事検索結果
2,627件中、103ページ目 2,041〜2,060件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
準大手・中堅ゼネコン12社の2010年4―12月期連結決算が14日出そろい、増収経常増益は長谷工コーポレーションと戸田建設、東急建設、ハザマの4社、減収経常減益も4社とまだら模様になった。
受注拡大を見込んでいた日系企業以外の現地大型プロジェクトが当局の政策で現地ゼネコンに流れる傾向が強まっており、事業方針を見直す。... 同社は現地の大型案件受注を見込んでいたが、当局が現地ゼネコンの受...
ゼネコン大手4社の2010年4―12月期連結決算が8日出そろい、本業のもうけを示す営業利益で大林組を除く3社が増益を確保した。
その関連工事をゼネコンがお手伝いする“参加権”をどう取るか。... 現地に強いゼネコンがいることで日本の強いPPP連合もできる」 ―11年度にスタートする次期中計の骨子は。 ...
関東の鉄骨加工業者は「先高は明らかだが、ゼネコンの発注額は(鋼材相場に見合う)価格になっていない」と話す。ゼネコン各社も物件の獲得で価格競争を強いられており、一部は加工業者へしわ寄せと...
需要は小口の当用買いが中心で、当面の手当てを済ませたゼネコンは、様子見を続ける。... ゼネコンなどの需要家は、10年11、12月に、3月ごろまでの物件手当てを済ませ、様子見状態を崩していない。
さらにゼネコンとしては強みのマンション建て替えや風力発電分野などで優位性を確保し、単純な価格競争に陥らない立場を確立したい。
実際、ある大手ゼネコンと密接な関係がある顧客の案件で競争し、受注できた例がある。... メーカーへのトップ営業もかける」 ―海外は官民連携(PPP)でプロジェクトを受...
その方向を見極め先手を取る戦略が必要だ」(編集委員・今西丈典) 【熊谷組社長・大田弘氏 建設業の基本動作徹底】 ―ゼネコ...
都市や自然環境といった試作が不可能な世界を扱うゼネコン業界でも、演算性能の向上を背景に急速に進歩している。... 大手ゼネコンはスパコンを保有しているが、シミュレーション精度を向上させるため“演算ニー...
鹿島、大林組、大成建設、清水建設、竹中工務店のゼネコン大手5社は、二酸化炭素回収・貯留(CCS)の次世代技術開発で連携する。... ゼネコン5社が研究協力するエンジニアリング振興協会の...
【三井住友建設社長・則久芳行氏 コスト主眼に海外調達】 ―鉄鋼メーカーが値上げを表明し、工事の採算悪化が懸念されます。 「コスト削減には調達力アップが欠かせ...
公共事業の減少など国内市場の構造変化により、厳しい経営環境に置かれているゼネコン各社。... かつてない難局に立ち向かう準大手・中堅ゼネコンのトップに生き残り策を聞いた。... 今回、トヨタから工場増...
これまでに1次代理店5社、2次代理店30社を整備し、現在日本の大手ゼネコンや電機メーカーから製品のOEM(相手先ブランド)供給を要請されている。