電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

11,151件中、103ページ目 2,041〜2,060件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.025秒)

(名古屋・山岸渉) 新電元工業社長・鈴木吉憲氏 EV関連品、開発を拡充 ―2022年度から新しい中期経営計画を始めます。...

22年度が中期経営計画のゴールであり、財務指標の達成という意味で節目となる。

2023年度からの新中期経営計画開始に向け、経営トップの若返りを図る。 会計制度の変更や国内市場の縮小、低金利でリース市場の縮小が見込まれる中、新経営陣には浅田・野上体制で...

2023年まで実証実験を進め、次期中期経営計画(24―26年)での事業化を目指す。

インタビュー/クボタ社長・北尾裕一氏 電動化・FCV推進 (2022/3/8 機械・ロボット・航空機1)

2025年12月期までの中期経営計画では5年累計4000億円の研究開発投資を計画していたが1000億円を追加する。

技術畑で蓄積した経験を生かし、環境マネジメントや品質マネジメントを経営に導入。ネットビジネス領域とヘルスケア領域を重点分野として掲げ、経営資源をシフトするなど、事業構造改革を進めた。山本員裕氏は環境変...

神鋼、脱炭素で機械事業部門に新本部 開発―営業まで統括 (2022/3/8 素材・医療・ヘルスケア2)

同社は2021―23年度の中期経営計画で「カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)への挑戦」などを掲げる。

「コロナ禍の影響などもあり再生計画で約束した収益を達成できていない。... 2023年度を最終とする中期経営計画への影響は。 「計画線上にあり、数字を変えることはしない。

「中期経営計画(21―25年)で定めた『グローバル・スペシャリティファーマ』として、着実に一歩進むことができた。... クリースビータや血液がん治療薬『ポテリジオ』などを売っていくこと...

三菱鉛筆が中計策定 海外体制強化・新規事業育成 (2022/3/7 建設・生活・環境・エネルギー)

三菱鉛筆はグローバル体制強化や新規事業育成を柱とする2022―24年度の中期経営計画を策定した。

経営ひと言/YKK AP・堀秀充社長「10%目標アップ」 (2022/3/7 建設・生活・環境・エネルギー)

「2024年度までの中期経営計画よりもさらに10%目標をアップする」と意気揚々なのは、YKK AP社長の堀秀充さん。断熱性能の高い樹脂窓や樹脂とアルミの複合窓の割合...

《2020年にキリンビールから出向し、経営企画部長として中期経営計画の策定に携わった。... 20年12月期に事業損益で23億円の赤字を計上、厳しい事業環境にある》 ...

―中期経営計画最終年度となる2022年度の戦略は。

住化が新中計、売上高3兆円超 海外農薬・半導体材拡大 (2022/3/4 素材・医療・ヘルスケア)

住友化学は3日、2024年度に初の売上高3兆円超(21年度予想2兆7100億円)、コア営業利益は過去最高の3000億円(同2450億円)を...

同社は23年度を最終年度とする中期経営計画「HOPE100―ステージ3」で、新薬や後発医薬品の安定供給と低コストを実現する製造体制の構築に取り組んでいる。

▽宮本晃雄社長は代表権のある会長に▽交代理由=新体制による新中期経営計画の実行▽就任日=4月1日▽本社=東京都文京区後楽2の5の1(損害保険業)

水環境ビジネス トップに聞く(下)オルガノ社長・内倉昌樹氏 (2022/3/3 建設・生活・環境・エネルギー)

メタバース(仮想空間)も急速に広がると、データセンターや端末向け半導体需要も大きくなる」 ―中期経営計画の22年度の改訂(ローリング)は。 &...

「2021年は新たな中期経営計画のスタートの年で、使命や目的を見直した。

JR九州、社長に古宮氏 (2022/3/2 総合3)

2023年3月期からの新たな中期経営計画が走りだすことに合わせて、経営体制を刷新する。 ... 経営のバトンを託したのは同じ鉄道畑で「ずっと背中をみてきた」(古宮洋...

水環境ビジネス トップに聞く(上)栗田工業社長・門田道也氏 (2022/3/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

出遅れた米国事業が立ち上がると、22年度までの中期経営計画が完遂に近づく。次期計画で売上高5000億円を目指すのか、注目だ。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン