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NITTOKU、フィリピンにFA設備拠点 (2023/7/24 総合3)

【さいたま】NITTOKUはフィリピン・ラグナ州に工場自動化(FA)設備の販売やメンテナンスを手がける100%子会社「NITTOKUフィリピン」を9月に設立...

ミケルソン氏によると、プラントは年内に生産開始予定で、2024年1―3月期に最初の生産ラインが生産能力に達する見通し。

2024年3月期は10期連続で連結当期赤字を見込む。構造改革の実践や次世代有機EL(OLED)ディスプレーである「eLEAP」など技術力をテコに26年3月期に営業損益を黒字化させる計画...

しかし旋盤は、工作機械市場の約3割を占めるボリュームゾーン。... 経産省指針が追い風、同意なき買収も ニデックは「意向表明書」で、TAKISAWAが25年3月期を最終年度とする中期...

ニデックの4―6月期、営業最高益 固定費低減など奏功 (2023/7/21 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】ニデックが20日発表した2023年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益と税引き前利益、当期利益が四半期ベースで過去最高を更新した。23年3月期に実...

経営ひと言/アルファ・塚野哲幸社長「電気錠が普及」 (2023/7/21 自動車・モビリティー)

23年3月期は住宅向け電気錠の売上高が前期比37%増の97億円に伸びた。

トヨタ、調達価格引き上げ 下期も取引先支援 (2023/7/21 自動車・モビリティー)

エネ・資材費高騰分の負担継続 トヨタ自動車が2023年10月―24年3月期に、1次取引先からの調達価格を前年同期比で引き上げることが分かった。... トヨタは4―9月期(上期...

金融庁は6月23日、3社が「(高い)手数料収益を上げるためのツールとして仕組み債を販売し、(金融商品の取引で求められる)適合性原則を順守するための態勢も不十分だった」と...

NYタイムズ、スポーツ報道部門を廃止 (2023/7/20 電機・電子部品・情報・通信1)

ジ・アスレチックの業績は黒字化しておらず、23年1―3月期は780万ドル(約11億円)の赤字を計上した。ただ、有料会員数は、22年1月の買収時の約100万人から23年3月の300万人超...

北川鉄工所、半導体関連2社を買収 研磨剤装置強化 (2023/7/20 機械・ロボット・航空機2)

ケメット・ジャパンは半導体ウエハーの研磨剤の販売と技術サポートを手がけ、売上高は9億7100万円(2023年3月期)。... 売上高は29億7800万円(23年3月期)...

23年3月期の売上高は71億4000万円で、うち約7割を牛乳関係が占める。 ... 摂取に制限のある透析患者向けで、月に約3万本を販売する。 ... 8月から9月に...

2011年に大量建造された船舶が26年以降リプレース期に入ることによる需要拡大を取り込みたい考えだ。 ... 23年3月期連結業績を公表し、受注実績は前期比35隻減の94隻だった。売...

いすゞ、ロシア撤退を正式発表 (2023/7/17 総合3)

ISZRは2022年3月に操業を停止。... 事業譲渡に関する業績影響については24年3月期の連結業績予想に織り込んでいる。

ソディック、仙台に新拠点 (2023/7/17 総合1)

技術担当常駐、最新機種8台設置 ソディックは仙台市太白区に同社国内最大級のショールームを備えた新拠点「仙台テックセンター」を建設し、8月1日から営業を始める。... 放電加工機など工...

新明和、水素事業に挑戦 FCV用供給装置など量産へ (2023/7/18 機械・ロボット・航空機)

新事業戦略本部は2031年3月期の売上高目標4000億円(23年3月期は2251億円)の具体案を策定する役目がある。... 25年に実用化し、31年3月期には事業規模40億円と意欲的な...

上田石灰製造、廃石こうボード再生 地盤固化材の原料切り替え (2023/7/17 素材・建設・環境・エネルギー)

中部地域を中心に2026年3月期に、24年3月期見込み比3倍の3万トンの出荷を目指す。 ... さらに異物の金属や紙を分離し、直径3ミリメートル以下の粉体にする。

【企業メモ】従業員約100人、23年3月期の売上高は約27億円。

ニデックの2023年3月期の工作機械事業の売上高は694億円。... 足元ではニデックマシンツールが4月に歯車工作機のホブ盤の中国生産も始めた。... ニデックは26年3月期までに工作機械事業で売上高...

ピーク後ろ倒し、需要増対応 ―コロナ禍に伴う物流網の混乱で好業績を上げましたが、一転して2024年3月期は連結当期利益が2000億円と前期比8割減を見込みます。&...

いすゞは双日との合弁で車両の輸入、組み立て、販売、サービスを行ってきたが、ロシアによるウクライナ侵攻で部品調達に支障が生じ、2022年3月に車両生産を停止した。... いすゞは23年3月期決算でロシア...

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