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腐らずに研究を重ね、複数の特許を申請したところ、米企業から共同研究の誘いを受けた。

グッドアイの会長を務める群馬大学大学院理工学府の板橋英之教授と建設業のヤマトの研究グループの共同研究で生まれた商品。

資生堂、R&D拡大 社内外の価値観融合 (2021/11/19 素材・医療・ヘルスケア)

資生堂は、研究開発費について売上高比率3%程度をベースに今後の拡大方針などを盛り込んだ研究開発(R&D)戦略を公表した。... さらにロシア科学アカデミー(RA...

手法やツールがそろいデータの効果的な活用法が見えてきた」と、物質・材料研究機構の広沢哲元素戦略磁性材料研究拠点代表研究者は目を細める。... 文科省事業では「元素戦略磁性材料研究拠点(ESIC...

米カリフォルニア大学バークレー校との共同研究。... 肥満発症メカニズム解明や生活習慣病対策といった肥満研究の加速化に貢献すると期待される。 ... これまで肥満研究は長期的な解析が...

兵庫県大など、封止方法を改良 【姫路】兵庫県立大学大学院工学研究科の伊藤省吾教授らの研究グループは、炭素電極を備えたペロブスカイト太陽電池の耐久性を屋外環境で世界最長の20年相当まで...

近年、半導体などの電子デバイスは集積度の限界や情報処理のエネルギー消費量の急増に伴い、高性能化や新機能の付与に向けた研究が進められている。... 研究グループは豊富な鉄とシリコンによる化合物に着目した...

富士通とイスラエル大、実社会でAI活用 安全性共同研究 (2021/11/18 電機・電子部品・情報・通信1)

富士通とイスラエルのベングリオン大学(ベエルシェバ市)は、同大内に設置した富士通の研究拠点「富士通CCoE IL」において、実社会での安全な人工知...

三菱ケミとネクスジェン、植物由来の細胞培養で共同研究 (2021/11/18 素材・医療・ヘルスケア2)

三菱ケミカルは17日、バイオベンチャーのネクスジェン(東京都品川区、中島正和社長)と植物由来の細胞増殖因子を用いた細胞培養手法などの開発に関する共同研究契約を締結したと発表し...

【京都】島津製作所は15日、リジェネフロ(京都市左京区)、京都大学iPS細胞研究所(同)などと共同で、ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製されるネ...

アステラス薬と独パンサーナ、再生医療を共同研究 mRNA利用 (2021/11/16 素材・医療・ヘルスケア2)

アステラス製薬は15日、独のバイオ医薬品企業パンサーナとメッセンジャーRNA(mRNA)を使った再生医療プログラムの創出で共同技術研究契約を締結したと発表した。パンサーナは技...

ダイセルは国立清華大学(NTHU、台湾新竹市)と、基板上の数百マイクロメートルの流路内で混合や反応、精製などの化学操作をする「マイクロ流体デバイスプラント」の共同研究・開発を...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とIHIは、実用化を前提とした推力3トン級の液化メタン燃料ロケットエンジンの単体試験を早ければ2021年度に実施する。... 両者は...

実現に向けて経営資源の選択と集中やユニークな研究拠点の整備などを進める。企業との共同研究の拡大による資金獲得のほか、特許使用料、コンサルタント費用などを得ていく。... 30年度以降に産総研の事業規模...

東北大など、最終氷期の沖縄気温を復元 (2021/11/12 科学技術・大学)

東北大学大学院の浅海竜司准教授、井龍康文教授らは名古屋大学、総合地球環境学研究所などと共同で、約2万3000年前の最終氷期における沖縄の気温を復元することに成功した。... 台風などに影響する東アジア...

理化学研究所生命医科学研究センターのシドニア・ファガラサンチームリーダーらは、アミノ酸の一種で神経伝達物質の「GABA(ギャバ)」が末梢(まっしょう)の活性化B系統細胞...

東京理科大はDS教育で米SASの日本法人と連携し、2021年度から全学部・大学院生を対象に「共同認定資格プログラム」を始めた。... 同大のDS研究に向けては、22人の研究者が所属する同大統計科学研究...

運動障害の治療・リハビリに応用 理化学研究所光量子工学研究センターの宮脇敦史チームリーダーらは、小脳皮質の背側全域を同時に計測可能な実験システムの開発に成功した。... 研...

産業技術総合研究所生物プロセス研究部門の菊池義智主任研究員らは、農業・食品産業技術総合研究機構の協力で、害虫が腸内の「共生細菌」との作用で農薬抵抗性を獲得し、農薬を解毒する仕組みを解明した。...

中部電、共同・委託研究を募集 浜岡原発の安全性向上向け (2021/11/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

中部電力は浜岡原子力発電所の安全性向上や運営改善につながる共同研究・委託研究の2022年度開始分の対象募集を始めた。研究期間は2年以内で、1件当たり年間500万円を上限に研究費を計10件程度助成する。...

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