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新日鉄住金ステンレスは27日、ニッケル系ステンレス線材の価格を6―8月契約分(7―9月出荷分)から引き下げると発表した。... 値決めの根拠となる2010年3月下旬―6月下旬のニッケル...

大阪製鉄は21日、7月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。

東京製鉄は20日、7月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。... 鋼材の生産量は6月に20万トン程度、7月も同水準を見込む。7月下旬からは定期修理もあって夏季の減産に入る。

6月契約の店売り向け価格は全品種5000円引き下げた。

関東鉄源協同組合が9日に実施した6月契約(船積み期限は8月15日)の輸出向け入札は、平均落札価格が前月比1257円安のトン当たり3万3771円と5カ月連続で下落。... 5月時点では今...

新日鉄住金ステンレスは2日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の店売り向け6月出荷価格を引き下げると発表した。... 前提となる5月のニッケル平均価格はポンド当たり10・98ドルと前月に比べ0・96ドル下落...

5月契約、6月出荷分から国内のすべての顧客向けステン形鋼が対象で、値上げ幅は約10%。原材料のニッケル価格が上昇しているためで、値上げは2010年6月出荷分以来。

共英製鋼は24日、6月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり7万円で据え置くと発表した。

普通鋼電炉各社の2012年3月期は、主原料の鉄スクラップの値上がりが見込まれる中で、鋼材価格に転嫁できるかが焦点になりそうだ。... マーケットリーダーの東京製鉄が、6月契約分から鋼材価格を全品種50...

大阪製鉄は16日、6月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。4月上旬から過熱気味だった主原料の鉄スクラップは、落ち着きを取り戻し、上昇前のレベルに戻った。

東京製鉄は16日、6月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で5000円引き下げると発表した。全品種での値下げは2010年11月契約以来7カ月ぶりで、11年1月契約の価格水準に戻った。... 新規建築など本...

関東鉄源協同組合が11日実施した5月契約(6月積み)の輸出向け入札は平均落札価格が前月比1537円安のトン当たり3万5028円と4カ月連続で下落した。... しかし、この先は梅雨入りに...

3カ月ごとに改定しているクロムの価格が4月から値上がりしたため連動部分の価格を引き上げる。 値上げによりニッケル系冷延薄板の5月出荷価格はベースサイズ(SUS304)でトン40...

建築用鋼材の代表品種であるH形鋼では、新日本製鉄が問屋などの店売り向け価格を2010年12月―11年3月契約まででトン当たり合計2万円値上げ。鋼板類でも新日鉄とJFEスチールが1―2月契約で合計1万円...

原料となる鉄スクラップの入荷促進を図り、4月だけで買値をトン当たり5000―6000円引き上げた。相場は需給緩和で下落が続いていたが、4月の急上昇で震災前の水準まで値戻しが進んだ。 ...

鉄鉱石やコークスなどの原料高を抱える高炉が値上げを譲らない一方、電炉は4、5月契約で販売価格の据え置きを決めている。

関西鉄源連合会が25日に実施した4月契約の輸出向け鉄スクラップ(H2相当)入札の落札価格は、トン当たり3万7630円と、12日に実施した関東鉄源協同組合の平均落札価格を1065円...

共英製鋼は21日、5月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり7万円に据え置くと発表した。

大阪製鉄は20日、5月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。

東京製鉄は18日、5月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。... 全品目合計の生産量は約20万トンで、5月以降も同水準の生産を目指すという。 昨年末からの鉄スクラップ高を受け...

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