電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,245件中、109ページ目 2,161〜2,180件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

日本ペイントは、4月16日出荷分から、自動車用や工業用など全製品を対象とした値上げを行う。

高炉メーカーが4月出荷分から薄板販価をトン2万円(25―30%)上げるのを映し、母材となるホットコイル価格も上昇する見通しだ。... ただこれはメーカー値上げ分の転嫁にすぎない...

三菱レイヨンはメチルメタクリレート(MMA)モノマーとメタクリル酸(MAA)モノマー、メタクリル酸エステルの輸出価格を21日出荷分から値上げする。

一方でLME以外のコストに連動するベース価格は店売り2月契約(4月出荷)分からニッケル系でトン当たり2万円、クロム系でトン3万円の値上げを表明している。

建築向けの荷動きは依然、活況感に欠けているものの、4月出荷分からの主要鋼板メーカーの大幅値上げを受けて、相場の地合いが急速に強まっている。... ただ高炉メーカーが4月出荷分からの母材コイルの値上げを...

日清製粉は10日、4月25日出荷分から小麦粉を値上げすると発表した。

日清オイリオグループは、家庭用、業務用および加工用食用油を4月1日出荷分から値上げする。

大日本インキ化学工業は、食品包装などに使う多層フィルムを4月1日出荷分から値上げする。

サン・トックス(東京都港区、03・3597・5050)は、食品包装などに使うフィルムを4月1日出荷分から値上げする。

ハウス食品は6日、ポテトチップス「オー・ザック」の容量を24日出荷分から減らすと発表した。

昭和電工は、塩素系化学品を4月1日出荷分から値上げする。

4月出荷分からのメーカー値上げに伴い、母材コイル価格も上昇する。

特殊鋼専業の電炉や、高炉系電炉が4月出荷分からの大幅値上げを打ち出したことで、値上げ分の完全転嫁に向けて流通各社の売り腰が極端に引き締まっている。

松下電工は、配線器具や食器・電機部品、照明部品などに使う熱硬化性樹脂成形材料と熱可塑性樹脂材料を4月1日出荷分から10%値上げする。04年からの石油、ナフサの高騰分を吸収するのが狙い。

東洋紡はフィルム、シートを21日出荷分から値上げする。

4月1日出荷分より適用する。

大日本インキ化学工業は5日、有機顔料を4月1日出荷分から値上げすると発表した。

MMAモノマー・MAAは国内価格を10日出荷分から1キログラム当たり25円、ジェネスタは4月1日出荷分から同70円をそれぞれ値上げする。

流通側は先行きメーカー値上げ分の完全転嫁を目指す構えで、相場も一段の上昇気配となっている。 ... 高炉各社が4月出荷分からトン当たり2万円(25―30%)の値上げを表...

DOWAエレクトロニクスは3日、インジウム4N(ITOグレード)の建値を同日出荷分から大口顧客向けを前月からキログラム当たり1万円引き下げ6万円、小口向けも同1万円引き下げ6万5000...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン