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高瀬特任講師は「ウエアラブル端末を活用し、取得した生活習慣データとSNPの情報を組み合わせ、個人に最適な生活改善を提案するサービスなども検討している」という。

KDDI総研、4K映像をARに伝送 (2019/3/15 電機・電子部品・情報・通信2)

ウエアラブル端末などで撮影した高画質な4K映像を「4GLTE」などで構築したネットワークを経由し、管理者に送信。

ジンズ、スマートグラス量産化支援 オトングラスと提携 (2019/3/14 建設・エネルギー・生活1)

【前橋】ジンズは眼鏡型ウエアラブル端末(スマートグラス)の製造・販売を手がけるオトングラス(東京都千代田区)と業務提携した。

日常生活データを医療に 【病気の予防】 ウエアラブル端末を用いて取得した患者のバイタルデータを医療に役立てようとする動きが活発だ。... そのツールとしてコンシュー...

疾病・介護予防や健康増進に向け、ウエアラブル端末や生体データを活用する施策を検討した。 ... 会合ではウエアラブル端末など新しい技術を活用し、効果的な疾病・介護予防サービスや健康増...

テルモ、社員にウエアラブル端末配布 (2019/2/13 素材・ヘルスケア・環境)

テルモは同社の健康保険組合設立50周年の記念事業として組合員に腕時計型ウエアラブル端末を3月から配布する。... 端末から歩数、心拍数、消費カロリー、睡眠効率などを自動的に記録。

大京グループのオリックス・ファシリティーズ(東京都港区)は2019年度をめどに、ビル管理・工事業務で運用する眼鏡型のウエアラブル端末「スマートグラス」を現状比2倍に増やす。

エフエーシステムエンジニアリングは単眼の内視鏡映像を3次元(3D)映像に即時変換する装置と眼鏡型ウエアラブル端末(スマートグラス)を組み合わせた医療向けシステムを発売し...

■部品・要素技術にも注目 医療・健康関連分野でウエアラブル端末を活用しようとする動きが相次いでいる。... ウエアラブル端末向けの部品や技術も注目される。... うまくウエアラブル端...

リコー、IJ印刷技術でリチウム電池製造 21年度に実用化 (2019/1/30 電機・電子部品・情報・通信1)

当面はIoT(モノのインターネット)機器やウエアラブル端末など小型機器向けに技術提案する。

エフエーシステムエンジニアリング(松山市、中村康則社長、089・931・2886)は、単眼の内視鏡映像を3次元(3D)映像に即時変換する装置と眼鏡型ウエアラブル端末&#...

山本光学、現場向け眼鏡型端末2種 長時間使用でも快適 (2019/1/17 建設・エネルギー・生活2)

【東大阪】山本光学(大阪府東大阪市、山本直之社長、06・6783・0232)は、工場や倉庫など現場使用を想定した、眼鏡型のウエアラブル端末「バーサタイル=写真」を6月に発売する...

繊維各社、スマート衣料活性化 来年度から本格展開 (2019/1/17 素材・ヘルスケア・環境)

繊維各社がウエアラブル(着用型)端末や素材を使ったスマート衣料事業に力を入れている。... ウエアラブル端末の出荷台数は年率2ケタ成長が続くとの予測もあり、スマートウエア市場は活況が続...

まず眼鏡型ウエアラブル端末「スマートグラス」の基幹部品で事業化し、小型・高精度とコスト優位性で業界標準を狙う。

工場・建設現場でAR サン電子、スマートグラス発売 (2019/1/11 電機・電子部品・情報・通信2)

【名古屋】サン電子は、拡張現実(AR)を活用した眼鏡型ウエアラブル端末(スマートグラス)「エースリアルワン」を、3月までに発売する。 ... ARによ...

ジンズが持つのはメガネ型のウエアラブル端末で、まばたきの回数や視線の動きなどを計測できる。

三井物産、印のヘルスケア関連VBに出資 (2018/11/29 建設・エネルギー・生活2)

同社はインドでウエアラブル端末やスマートフォンアプリを活用し、未病・予防医療プラットホーム(基盤)事業を展開している。

これに対して「ライフスタイル認証」とは、スマートフォンやウエアラブル端末などユーザーが持つ端末で収集されたデータと、サーバー側のデータを多要素認証システムが解析・分析することで、登録された人かどうかに...

太陽誘電、メタル系パワーインダクター 体積6割超減 (2018/10/22 電機・電子部品・情報・通信)

ウエアラブル端末やスマートフォン、IoT(モノのインターネット)関連機器の電源回路向けパワーチョークコイルでの利用を想定する。

クローズアップ/神奈川で新ビジネス IoT・AIで作業効率改善 (2018/10/22 中堅・中小・ベンチャー)

今後は作業員の体温、血圧、脈拍を測定して健康管理することや拡張現実(AR)技術を使ったウエアラブル端末を生産現場に活用することも計画している。

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