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記事検索結果
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住友電気工業はアルミニウム合金加工用切削工具の高能率PCDカッター「アルネックスANX型」シリーズにおいて、自動車エンジンなどのアルミ合金と鋳鉄の組み合わせ部品に適する「GB型ブレード」を発...
ダイジェット工業は肩削りカッターで、インサート(刃先交換チップ)形状を小さくした「ショルダーエクストリーム11タイプ=写真」を11月1日に発売する。
住友電気工業は切削工具の高能率粗加工用高送りカッター「SEC―スミデュアルミルDMSW型」に、鋼と鋳鉄に適するインサート(刃先交換チップ)を追加し、10月下旬に発売...
タンガロイ(福島県いわき市、木下聡社長)は、直角肩削りカッター「タング・レック11」シリーズに、非鉄金属加工用多結晶ダイヤモンド(PCD)...
タンガロイ(福島県いわき市、木下聡社長)は、小径・多刃仕様の直角肩削りカッター「タング・フォース・レック」で、最大切り込み11・5ミリメートルに対応する12サイズを発売した。
タンガロイ(福島県いわき市、木下聡社長)は、直角肩削りカッター「タング・トライ」に最大切り込み3・5ミリメートルの「04サイズ=写真」を追加、発売した。
米マサチューセッツ工科大学(MIT)は人工知能(AI)を使い、レーザーカッターにセットするだけで加工する材料の種類を自動検知できる後付け装置を開発した。
タンガロイ(福島県いわき市、木下聡社長)は、工具径8ミリ―25ミリメートルに対応する小径高送りカッター「アド・ドゥー・フィード」を発売した。
中でも長年同社を支える製品が「ロータリーディスクカッター」で、切断に転造のメカニズムを活用、切りくずが出ず音が静かで難削材に適する。 同カッターは2018年に関電プラント(大...
工機ホールディングス(HD、東京都港区、寺口博社長)は、コードレスチップソーカッターの新製品「CD 3605DB=写真」を発売した。新開発の150ミリメートル径のチップ...
工機ホールディングス(東京都港区、森沢篤社長)は、主に石こうボードの切断作業で使うボードカッターの新製品「CK18DA=写真」を発売した。
カッターヘッドを開口し内部に装備したバケット式掘削機を前面に出し岩盤を掘削した後、支保工を構築しながら安定的な掘進を実現する。
タンガロイ(福島県いわき市、木下聡社長)は、アルミニウムの超高速加工用カッターシリーズ「タングスピード・ミル」に、多結晶ダイヤモンド(PCD)インサート(刃先交...
ジーベックテクノロジーは面取り時のバリの発生を抑制する工具「XEBECバリレス面取りカッター」を発売した。