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記事検索結果
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岩井証券は28日、ベトナムとカンボジア、ラオスの3国の株式を投資対象とする投資信託「メコンのめぐみ」の募集を10月13日に始めると発表した。
メコンデルタは、ホーチミン市(人口約800万人)の西に隣接するベトナム南部のメコン川河口に広がるデルタ地域。... これにより、日系企業が集積するホーチミン市からメコンデルタ中心都市カ...
日本商工会議所は10月28日から11月5日までの9日間、日メコン交流年を記念しミャンマーなどメコン地域への経済視察ミッションを派遣する。
日越経済連携協定(日越EPA)が10月1日に発効する。現在、日本は10カ国1地域との経済連携を発効しており、今回の日越EPAの発効は、ここ数年来の日本と東南アジア諸国連合(AS...
広大な平地、メコン川の豊かな水、熱帯で燦々と輝く太陽。... メコン川に橋がかかれば、ホーチミン郊外のカイメップチーバイ港にコンテナも運べる。 メコン川をバージ船で下っても同港に着く。
ベトナムやタイにまたがるメコン総合開発や、インドのデリームンバイ産業大動脈、メコン・インド産業大動脈などが候補となっている。
ベトナムは2007年の世界貿易機関(WTO)加盟に伴い外資に対する国内市場開放と経済成長が進み、あらゆる分野で国内市場が拡大している。過去10年間平均7%以上の経済成長を達成。...
ベトナムで韓国製品が目立っている。タイは、自動車の90%が日本車で家電も日本製品がトップシェアの“日本製品経済圏”だが、ベトナムでは日韓の製品が拮抗(きっこう)する。 ...
タイ国境のムクダハンとラオス国境のサバナケットをつなぐ第2メコン国際橋(写真)が日本の円借款により06年12月に完成。... 実際、第2メコン国際橋を利用する交通量は1日わずか100台...
ベトナムやラオス、カンボジア、タイなどメコン流域を中心に総合開発が進むASEAN地域だが、おう盛なインフラ需要に対し、資金が追いついていない。
メコン広域経済圏が事業拠点、有望市場として浮上してきた。... 【将来はインドまで】 現在、プノンペン―ホーチミン間の陸路は1カ所だけ、ネアックルンでメコン川をフェリーで渡らなければならない。
南部は、約800万人のホーチミン市と南側のメコンデルタを加えると3000万人超の経済圏で、ハノイ圏の約1・5倍の人口がいる。
また、カンボジア・プノンペンでの日メコン交流年オープニング式典と日本製地雷除去機材引渡式典に出席するほか、経済協力案件の署名式などを行う。
東京電力は11日、ラオスからベトナムにいたるメコン川流域での50万ボルト国際送電系統計画について、マスタープラン策定のコンサルティングをアジア開発銀行から受注したと発表した。
インドシナ半島では「東西経済回廊」や「第二メコン国際橋」などインフラ整備が進んでおり、今後小売店の出店が加速し、事業機会が拡大すると予想。
06年12月には、ラオス南部成長の礎とされる第二メコン架橋が日本の円借款により、タイ側ムクダハンとラオス側サバナケットの間で完成。... また、中国のメコン地域への南下が注目される中、雲南省昆明からラ...
具体的には、ベトナム中部のダナンから、ラオス、タイを経てミャンマーに繋(つな)がる「東西回廊」は、06年12月の第2メコン架橋竣工(しゅんこう)に伴い事実上開通した。&...
ところで、世界的にも水害が集中しているアジアのモンスーン地帯には、東南アジアのメコン川やイラワジ川など、数十万平方キロメートルを超える大河川流域が多い。