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記事検索結果
411件中、10ページ目 181〜200件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
住友ゴム工業は13日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催するカスタムカーイベント「東京オートサロン」で、タイヤブランド「ダンロップ」「ファルケン」それぞれでブースを出展する。 &...
【さらなる成長/住友ゴム工業・池田育嗣社長】 「住友ゴムWAYを徹底・実践し、さらなる成長を目指す」「技術力・営業力を強化し、収益力を高める」「組織をけん引する人材を目指す...
ただ、住友ゴムは20年を最終年度とする長期ビジョンを、横浜ゴムも17年の創業100周年を最終年度とするビジョンを進めている最中。... 小柴社長で電子材料出身のトップが2代続いており、小柴社長が会長に...
住友ゴム工業は、2輪車用のレースレプリカ・ラジアルタイヤ「ダンロップ スポーツマックスα―14=写真」を、2017年1月1日に発売する。新パターンデザインの採用などにより、ハンドリング...
ゴム内部の構造や運動を解析、予測して原料を開発する技術「アドバンスト4Dナノデザイン」や、バイオマス材料を主とした高機能材料の開発における現在の進展状況を示した。 ... 11月、同...
同様に為替で住友ゴム工業が55億円、横浜ゴムは140億円、東洋ゴムは84億円の減益要因に。販売面では住友ゴムが価格要因で155億円、横浜ゴムは112億円、東洋ゴムは85億円の減益となった。 &...
住友ゴム工業は、岡山タイヤテストコース(岡山県美作市)の30周年記念式典を開催した。池田育嗣社長は約300人の来場者を前に「このコースを有効に活用し、もっとお客さまに感動していただける...
新しい結合剤はゴムが変形した際にシリカとポリマーの間に局所的にかかる力を逃がしてゴムの破壊を抑制。... スーパーコンピューター「京」や大型放射光施設「SPring―8」などを連携し、ゴムの内部構造を...
住友ゴム工業はドライバーにタイヤの安全を啓発するイベント「ダンロップ全国タイヤ安全点検」を10月8日に開催する。全国47都道府県の道の駅やショッピングセンターで、タイヤの空気圧などを無料で点検し、ドラ...
住友ゴムは市販用タイヤが中近東で売り上げを伸ばし、新車用タイヤ事業も欧米で納入を増やしたが、売上高は前年同期を下回った。... 住友ゴムは営業利益が生産性改善で増益。... 前回の発表よりも通期売上高...
住友ゴム工業は20日、ブラジル工場(写真)で、トラック・バス用タイヤの生産を2019年3月に始めると発表した。安定した成長が見込まれるブラジルのタイヤ市場を見据え、供給体制を整える。1...
住友ゴム工業は、丹波並木道中央公園(兵庫県篠山市)にある「丹波ロマンの森」で草刈りを実施した(写真)。この森は同社が09年から植樹活動をスタートした場所。植えた木の健全...
シリカの分散性を高めた新開発のゴムと、溝を増やしたり交差させたりしたグリップパターンを採用し、路面への密着性を高めた。
住友ゴム工業はファルケンブランドの高性能タイヤ「ジークス CT50=写真」を、FCA USが北米で発売しているミニバン「クライスラー パシフィカ」向けに納入した。...
住友ゴムは2月、ファルケンブランドの「ジークス」シリーズが今年に入り、日産自動車のローグ、マツダの新型CX―9に新車装着が決定している。
住友ゴム工業はダンロップブランドの競技用スポーツタイヤ「ディレッツァ 03G=写真」にサーキットでのタイムアタック走行に適した新スペック「R3」を発売した。新コンパウンドを採用して熱に...
住友ゴム工業は、ダンロップブランドの競技用スポーツタイヤ「ディレッツァ03G=写真」に、新スペック「M5」を追加した。新コンパウンドの採用で、走行の初期段階でのグリップ性能を高めた。中高温域の...