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三菱地所と大林組、直交集成板を屋外試験 メンテ方法など検証 (2024/8/30 素材・建設・環境・エネルギー)

CLTを屋外で利用するための技術確立に向けて、共同研究開発契約を締結。... 共同研究では、三菱地所のグループ会社MEC Industry(鹿児島県湧水町)と大林組のグループ会...

損害保険ジャパンは東京大学や東北大学と連携し、ジェンダーギャップに関する共同研究を9月に始める。... 損保ジャパンは研究結果を人事施策で活用し、女性活躍の推進につなげる。 ...

川崎に専用拠点新設 顧客への提案重視 ―どのような研究開発体制をとっていますか。 「高分子材料を生業(なりわい)にしてお...

エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、インドネシア国営石油会社のプルタミナなどと温室効果が高いメタンの排出削減に向けた共同研究に乗り出す。... JOGMECやプルタミナなど...

福島県立博物館などの共同研究チームが7月、日本古生物学会の国際学術誌で発表した。

住友化学と東大、強相関電子材料利用の環境型デバイス開発加速 (2024/8/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

東大や日本原子力研究開発機構などは、ある物体や現象がその鏡像同士を重ね合わせることができない性質「カイラリティ」と、らせん状の電気分極「電気トロイダルモーメント」に着目した新たな強誘電性発現メカニズム...

竹中など、環境配慮型コンクリ開発 骨材を回収・再利用 (2024/8/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

竹中工務店は28日、鹿島や栗本鉄工所などと共同で、省エネルギーや二酸化炭素(CO2)排出量の削減、省資源を実現する環境配慮型の「サーキュラーコンクリート」の開発を始...

東北大学加齢医学研究所、仙台放送(仙台市若葉区)との共同研究を通じ、速度超過、急アクセル、急ブレーキといった運転時の危険挙動の発生可能性を脳トレゲームの利用結果から予測できるアルゴリズ...

奈良女子大学と奈良教育大学の教員の研究シーズ集を2024年度中に制作して学内外での情報共有で企業などの共同研究を増やす。... 研究シーズ集は「教員同士の研究を見える化する」(榊裕之理事長&#...

データセンター(DC)向けなどで今後の需要拡大が見込まれるAI半導体の製品化を共同で目指す。 ... 出資後は次世代AI半導体の製品化に向けた共同研究に着手し、早期の...

東洋紡エムシー(大阪市北区、森重地加男)は27日、大林組が青森県沖合の海域で実施する浮体式洋上風力発電施設の浮体設置実験に参画し、大林組と東京製綱繊維ロープ(...

日本IBMなど、「対話型疾患説明生成AI」運用 乳がん患者向け (2024/8/28 電機・電子部品・情報・通信1)

日本IBM、医薬基盤・健康・栄養研究所、大阪府立病院機構大阪国際がんセンターは共同研究を進めている人工知能(AI)創薬プラットフォーム(基盤)の第1弾として、乳がんの患...

「積極的に研究開発を進める分野に必要な額を確保するためだ。... そのためコンクリートなど材料レベルの研究に取り組み、少しずつ実用化している」 ―研究開発体制を今後どう強化しますか。...

三菱電機とカワダ、家庭プラをリサイクル (2024/8/28 電機・電子部品・情報・通信2)

三菱電機とカワダ(東京都新宿区、小林正和社長)は、家庭などから廃棄されるプラスチックの回収・リサイクルの推進に向け共同研究を開始した。... 取り組みの一環として、29日から東京都江東...

日本原子力研究開発機構では燃料デブリ切断時に発生するα線放出核種(αダスト)を過酷環境の近傍で測定できるモニターを開発。... (火曜日に掲載) &#...

国際研究プロ、日本も参画へ ブラックホールの撮像に世界で初めて成功した国際共同研究プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」のメンバーを中心としたグ...

Japan Robot Week2024/紙上プレビュー(1) (2024/8/26 機械・ロボット・航空機1)

【東京都立産業技術研究センター/研究成果33システム展示】 東京都立産業技術研究センター(都産技研)は、中小企業とのサービスロボット・協...

NEC、金融のAI活用例検証 地銀など10社と共同 (2024/8/23 電機・電子部品・情報・通信)

NECは金融機関10社とともに金融領域での生成人工知能(AI)の活用を推進する「地域金融機関 生成AI共同研究会」を設立した。... これを個社単独ではなく、共同で検証すること...

学術機関での基礎研究は、研究成果の公開に制限をかけない研究の開放性が重要とされてきた。... そのため、これまで機密情報保護や輸出管理などの規制の対象外とされてきた基礎研究に対しても情報管理を強化する...

十勝で営農型太陽光普及へ 北海道自然電力と帯広畜産大が連携 (2024/8/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

地面に垂直に設置するタイプの太陽光パネルを活用した大規模発電を共同研究する。... 共同研究では、酪農も盛んな十勝地域に適した発電事業を検討する。

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