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記事検索結果
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ボクが高校時代(60年前の話)にラグビーで全国大会、国体出場の栄に浴し、晴れの大阪代表に選ばれた時、誰よりも喜んでくれたのが兄嫁であった。合宿所への陣中見舞いに「お菓子」、「アメちゃん...
六本木には「猛虎会」の本部とおぼしき鯛めし屋(ミシュランの星有り)「与太呂」がある、阪神が勝った時などは親爺(おやじ)さんの顔つき、手つきが普段と違う。... 優勝決定...
猛暑、酷暑、極熱、焦熱、灼熱(しゃくねつ)…何と形容していいのか、とにかくぶっちゃけめちゃ「くそ!!」がつくほど暑い日が続いている。 昔は夕立が降って...
コピーライターの柴田常文さんが20年ぶりに快挙を成し遂げた。 ... いわゆる「洋食」屋さんの品ぞろえ、味ぞろえだ。「ハヤシライス」、「チャーハン」、洋食屋さんがつくる「親子丼」もい...
暑い日が続いている。開闢(かいびゃく)以来のことだそうだ。全国的に熱中症で倒れる人が何人も出たとニュースにもなっている。
大阪から夜汽車に乗って東京に出て来たのが、1958年である。もちろんのこと新幹線は走っておらず、蒸気機関車とディーゼルと電気の機関車が入り混じっていた時代だ。蒸気機関車がトンネルに入った時、窓から石炭...
その名は安孫子素雄さん。... 黒田少年は安孫子さんにファンレターを出していたんです。... どうせ眠ることが出来ないので寝ないで行こう「友ちゃん付き合って」となってしまう。
吉岡治さんはサトウハチローさんの最後のお弟子さんで極々真面目な人であった。都はるみさんが歌って大ヒットした「大阪しぐれ」の作詞もそうである。... 吉岡さんにとって初めての大阪とは誰もが信じられないこ...
友人の美術評論家・伊東順二さん、映画監督の本木克英さんら数人がメンバーである。... 2000通あまりの夢いっぱいのアイデアスケッチが送られてくる。... オーナーシェフ小西さんのご一家にいつも歓待さ...
アササンの終盤は本屋さん、キヤノンのギャラリーが開いているので立ち寄り、仕上げは駅ナカの「スタバ」で「カフェラテ」を頂くというのが定番となっている。 本屋さんで胸にグンとくるフレーズ...
前回の優勝争いの時は早川良雄先生、山城隆一先生、吉行淳之介さん、山口洋子さん、猪俣公章さん、山藤章二さん、灘本唯人さんら知り合いに電話をしまくっていた。
天海祐希さんが上演中の舞台から降板されるというニュースだ。... 天海祐希さんにとっては残すところ三日間のお芝居だ。... 聞くところによれば、親交のあるナポレオン役の野田秀樹さんからの強力な説得が宮...
数年前に「成功する名刺デザイン」という本を作家の野地秩嘉さんと共著で出版した。... 宮沢りえさん、坂本龍一さん、岡田武史さん、西木正明さんと各界の友人、知人の名刺の実例と、いかに名刺が重要か、名刺の...
まずは品川駅港南口を出た所にある元中日新聞社のビルにあるお好み焼き「きじ」さんだ。... 次に、高輪口のハンバーグ屋さん「つばめグリル」も同様に働いている人たち、オープンキッチンのコックさんたちに活気...
この歳(とし)になるとそうはいかないが、ちょっと前までは弁当屋さんで朝食を買い込み、缶ビールを軽く一杯飲みながら、あのホール、このバンカーとイメージを巡らせる。... 浅草に着いたら着...
どうしてこんな風になってしまったんだろう。あんなに得意としていたものが何かの拍子に全く言うことを聞いてくれなくなった。ゴルフにおけるバンカーからの脱出の話である。
昭和30年代前半、ボクが高校生のころ、新幹線が無かった時代、大阪から東京に飛行機で移動する酒場のママさんの話を新聞で知った。週末は京都の祇園でお客さんに接し、残りの4日は東京銀座に店を構えて出勤すると...