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オークマの通期見通し 増収増益 最高売上高も視野 (2022/5/13 機械・ロボット・航空機)

売上高は過去最高だった08年3月期の2138億円に並ぶ水準で「過去最高を視野に入れる」(家城淳社長)。ウクライナ問題など不安要素はあるものの、自動化や脱炭素による設備投資需要は底堅く、...

千代化の通期予想 当期益115億円 (2022/5/11 機械・ロボット・航空機1)

売上高は受注残の大型案件が貢献し、同60・7%増の5000億円を見込む。... 受注高は同27・9%減の3000億円を予想する。受注残を抱えることもあり、量を追わない。

牧野フの通期見通し、売上高最高 工作機械好調続く (2022/4/29 機械・ロボット・航空機)

牧野フライス製作所が28日発表した2023年3月期連結業績予想は、売上高が前期比12・5%増の2100億円と過去最高を見込む。... 受注高は同12・6%減の2000億円を計画。......

売上高のほか、営業利益は前期比7・7%増の1973億円、当期利益は同7%増の1662億円と見込む。 ... 顧客の要求納期に応じて、受注を絞っている現状を明...

日立エナジー、電力貯蔵システム受注 フィリピンで水力向け (2022/4/19 電機・電子部品・情報・通信2)

受注額は非公表。... 日立エナジーは世界各地で電力関連設備を相次ぎ受注。21年4―12月期の受注高は前年同期比約45%増の約42億ドル、受注残高は同約17%増の約140億ドルと伸長し...

「2022年3月期は受注高、売上高とも過去最高を見込み、利益も当初見通しを達成できそうだ。... 受注残は多く、来期以降も伸びると見る。... 米国事業の売上高を将来的に現状比倍増となる1000億円に...

産機受注、2月66%減 6カ月ぶりマイナス 中東LNG設備反動 (2022/4/14 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が13日発表した2月の産業機械受注高は、前年同月比66・1%減の3350億8700万円で、6カ月ぶりのマイナスだった。...

工作機械7社、昨年度受注3年ぶり増 全社全項目でプラス (2022/4/12 機械・ロボット・航空機1)

3月鈍化も好調維持 日刊工業新聞社が11日まとめた工作機械主要7社の2021年度の工作機械受注高は、前年度比76・7%増の4826億5000万円となった。... 伸...

東レエンジニアリング、医薬プラント4割増 25年に150億円 (2022/4/7 素材・医療・ヘルスケア1)

東レエンジニアリング(東京都中央区、岩出卓社長)は、医薬品製造プラント事業の受注高を2025年に現状比約3―4割増の年間150億円に拡大する。核酸医薬の合成装置や、...

財務分析(53)ACSL 決算期変更、安定成長へ (2022/4/7 マネジメント)

同社の飛行ロボット(ドローン)は官公庁向けの売り上げ比率が高く、1―3月に集中する受注を第1四半期にずらして年間の業績予想を立てやすくするのが狙いだ。... 受注高は21年末時点で10...

HCI、大型ロボのテスト拠点開設 270kg可搬機導入 (2022/3/17 機械・ロボット・航空機1)

HCIの2022年5月期の売上高は7億5000万円、受注額は10億円規模となる見込み。2月に稼働した下池田工場(大阪府岸和田市)、テストファクトリー設置に合わせ拡張した板原工場、1月の...

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(11)安藤ハザマ社長・福富正人氏 (2022/3/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

長期的には単体受注高で年2000億円台後半を目指すような実力をつけたい。... 100メートル超の超高層建築に取り組んでいるが、まずは関東圏を中心に中高層建築物の受注獲得を目指す。

産機受注、1月11%増 5カ月連続プラス 外需、アジアがけん引 (2022/3/15 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が14日発表した1月の産業機械受注高は、前年同月比11・8%増の2934億1200万円で、5カ月連続のプラスだった。... 減少...

水環境ビジネス トップに聞く(下)オルガノ社長・内倉昌樹氏 (2022/3/3 建設・生活・環境・エネルギー)

半導体活況 対応に力結集 ―水処理エンジニアリング事業の2021年4―12月期の受注高は前年同期比46・2%増と好調です。 &#...

竹中の前12月期、営業益16%増 土木・欧州が回復 (2022/3/1 建設・生活・環境・エネルギー)

手持ち工事が順調に進み売上高は同1・8%増の1兆2604億円。... 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、大型工事を中心に受注競争が激化し、原材料高やサプライチェーン(供給網...

日立ニコトランスミッションはマリンギアなど船舶向けが売上高の約半分を占める。... これを受け、鉄道向け事業の受注高が減少しつつあった。... 同社は日立インダストリアルプロダクツ(東京都千代...

日本産業機械工業会(産機工)が15日発表した2021年の産業機械受注額は、前年比19・9%増の5兆5175億円で、3年ぶりに前年を上回った。5兆円超えも3年...

受注高5000億円達成目指す 東京五輪・パラリンピック後に建設需要の減少が予想された建設業界。... 「マンション事業は出来高、工事の進捗(しん...

日本は産業用ロボット大国であり、世界屈指のメーカーが日々、製品の高度化・高精度化でしのぎを削る。... 輸出では中国がけん引し、欧米も勢いがある」 ―工業会の会員ベースで受注高1兆円...

アマダの4―12月期 営業益40%増 北米・欧でレーザー機好調 (2022/2/11 機械・ロボット・航空機)

受注高は同56・9%増の2790億円で、4―12月期としての過去最高を更新した。... 板金機械などの全製品を合わせた地域別売上高は、日本が同9・4%増の799億円、北米が同31・0&...

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