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ただ、電炉メーカーの東京製鉄は7月契約分の値下げを実施。... 東京製鉄は5月と6月契約分の店売り向けの異形棒鋼の価格の建値を据え置いた。... ただ、東鉄は7月契約分で、トンあたり5000円の値下げ...
日鉄ステンレスは5日、ステンレス冷延薄板で国内店売りの7月契約分価格をニッケル系でトン当たり前月比5000円下げ、クロム系は据え置くと発表した。
日鉄ステンレスはニッケル系の冷延薄板の価格を、3月契約分で前月比2万円下げた。... 「3月契約分が、すでに入荷されてきている」(流通業者)という。 ... 日鉄ステ...
7月契約分の厚板価格は、海外市況の悪化に伴って安価な輸入材が流入したことで国内材との価格差が広がったことから、是正の意味を込めて、前月比で同1万円下げた。... 関東鉄源協同組合の6月契約分の鉄スクラ...
日鉄ステンレスは、ステンレス線材の6―8月契約分価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり1万5000円下げる。... 特殊鋼種の契約価格は、合金の含有率に応じ「同XM7」と「同303」...
6月契約分の鉄スクラップ輸出入札の落札価格について分析する。 落札価格がトン当たり4万8167円で、5月契約比1994円高い。
高炉メーカーは、JFEスチールが2022年5月契約分と6月契約分で値上げを実施。日本製鉄は同年6月受け付け分から価格を引き上げた。「値上がりした分が入荷されてきて値上げが浸透している。
東京製鉄は19日、7月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、異形棒鋼でトン当たり5000円、鋼板品種8品目で同7000―1万2000円下げると発表した。
日鉄ステンレスは8日、ステンレス冷延薄板で国内店売りの6月契約分価格をニッケル系でトン当たり前月比5000円上げ、クロム系は同1万円上げると発表した。
関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)によると、6月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限7月31日)...
大同特殊鋼は、工具鋼製品について、4月契約分から同5―15%の値上げを実施した。... 流通業者によると、「4月契約分の入荷が始まっている。
価格の指標の一つとなる東京製鉄の厚板価格が、22年5月契約以降変わっていないためだ。 ... 関東鉄源協同組合の5月契約分の鉄スクラップ輸出入札の落札価格も、4月契約比43...
日鉄ステンレスは、ステンレス冷延薄板で国内店売りの5月契約分価格をニッケル系でトン当たり前月比1万円下げ、クロム系は同5000円上げる。
海外需要減響く 関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)によると、5月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限6月...
