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日本航空電子、位置ズレしても接続可能なコネクター発売 (2023/5/18 電機・電子部品・情報・通信2)

日本航空電子工業は基板の位置がズレても接続可能なフローティングコネクター「MA01シリーズ」の新製品(写真)を発売した。

パイロットなし“空飛ぶクルマ” JALと米社、社会実装へ提携 (2023/5/11 生活インフラ・医療・くらし)

日本航空(JAL)は10日、パイロットが搭乗しない“空飛ぶクルマ”の社会実装をにらみ、整備管理などの制度確立に向けた検討について米ウィスク・エアロと協力すると発表し...

JAL、13年ぶり自社貨物機 今年度末から運航 (2023/5/10 生活インフラ・医療・くらし2)

日本航空(JAL)は、ボーイング767―300ER型機の貨物専用機(フレイター=イメージ)3機を導入し、2023年度末から順次運航を開始する...

JALの前3月期、3期ぶり黒字 国内旅客9割回復 (2023/5/3 生活インフラ・医療・くらし)

日本航空(JAL)が2日発表した2023年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が344億円の黒字(前期は1775億円の赤字)と...

日本航空(JAL)は2日、2025年度を最終年度とする中期経営計画について、本業のもうけを示すEBIT(利払い・税引き前損益)の23年度目標を従来の1700億円から10...

トキエアはそんな状況に風穴を開けようと、新潟県出身で日本航空(JAL)での勤務経験がある長谷川社長が20年に創業した。 ... 福田会頭は日本商工会議所の副会頭も勤め...

4月にはグレーターベイ航空が香港便を開設し、大韓航空がソウル(仁川)線を1日3便に増便した。6月にはキャセイパシフィック航空が台北経由香港線を再開、7月にはタイ国際航空がバンコク線を1...

“カーボンオフセット運航” 始動 ANA、SAF補完に一手 (2023/5/2 生活インフラ・医療・くらし)

日本航空(JAL)とANAは30年に燃料の10%をSAFに置き換える方針で、50年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現もSAFが中核だ。.....

GW、国内線・新幹線の予約好調 旅行需要、本格回復へ第一歩 (2023/4/25 生活インフラ・医療・くらし)

“コロナ前”水準に 2023年4―5月の大型連休(ゴールデンウイーク、GW)における航空便の国内線や新幹線の指定席予約数が、新型コロナウイルス感染拡大前の水準に戻って...

JAL、SAF活動に参画 (2023/4/18 生活インフラ・医療・くらし)

日本航空(JAL)は家庭や飲食店から排出される廃食用油から生産した持続可能な航空燃料(SAF)で、航空機が飛ぶ世界の実現を目指す「FRY to FLYプ...

新明和とJAL、新事業開発で連携 次世代航空機開発などで協業 (2023/4/14 生活インフラ・医療・くらし1)

新明和工業と日本航空(JAL)は13日、新事業開発に向けた戦略的連携協定を結んだと発表した。航空機メーカーの新明和と、航空機整備を行うJALエンジニアリング(...

経営ひと言/日本航空・赤坂祐二社長「社員の頑張り」 (2023/4/13 生活インフラ・医療・くらし)

「私としては何よりも社員の頑張りがありがたかった」と新型コロナウイルス感染拡大からの3年を振り返るのは、日本航空(JAL)社長の赤坂祐二さん。

JALUXは日本航空グループの商社。

ジップエア、米サンフランシスコ線が就航 (2023/4/12 生活インフラ・医療・くらし1)

日本航空の100%子会社で格安航空会社(LCC)のZIPAIR Tokyo(ジップエア)は、6月2日から東京(成田)―サンフランシスコ線...

中国の天津航空(天津市)は10日、天津―名古屋便を3年2カ月ぶりに再開し(写真)、中部空港発の中国直行便が復活した。天津航空の石永和日本支社長は「ビジネス利用の需要があ...

伊藤忠商事は国内で混合した持続可能な航空燃料(SAF)の供給を始めた。... これは官民が連携した国土交通省の事業「輸入ニートSAFモデル実証事業」で、伊藤忠は富士石油の協力を得て、日...

JAL、羽田で入社式 航空の真のプロに (2023/4/4 生活インフラ・医療・くらし)

日本航空(JAL)は3日、2000人規模のJALグループ入社式を羽田空港内の格納庫で開催した。... 航空の真のプロフェッショナルになってほしい」と激励した。新入社...

4月から…こう変わる (2023/3/31 総合3)

法制度 ▽改正省エネ法 年間エネルギー使用量が一定規模事業者に、非化石エネルギー転換に向けた中長期計画の策定や使用状況の定期報告を義務化 ...

JAL、ボーイング新型機21機購入 「737―8」26年から (2023/3/24 建設・生活・環境・エネルギー)

日本航空(JAL)は23日、現行機に比べ燃料消費量や二酸化炭素(CO2)排出量を約15%削減できる小型機「ボーイング737―8型機=...

特許庁長官賞に、日本航空高校の西田悠人さんの「錠剤一斉撒(ま)き器」、玉川大学の三尾雅人さんの「傘の柄ホルダー」を選定。

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