記事検索結果

Jパワー、福井・あわら市沖で洋上風力検討最大出力35万kW （2019/11/26 建設・生活・環境・エネルギー２）

あわら市沖は風況が良好で水深も浅いと見て、今後事業化の可能性を調査する。

海洋機構など、南鳥島でレアアース採取音響探査で実証（2019/11/26 科学技術・大学）

南鳥島EEZの水深5000メートル以深から採取した地層の試料61本を採取し、現在分析している。... 水深3000メートル級の海域で2機のAUVを同時運用できることを確認した。

深層断面/NTT、近未来垣間見せる「人」「宇宙」「水中」つなぐ―R&D最前線（2019/11/15 深層断面）

船の下の水深80メートルの海中と船上での送受信で通信速度を従来比数十倍となる毎秒1・2メガビット(メガは100万)を実現した。

三井海洋、大型ガスFPSO受注米石油企業から（2019/11/13 機械・航空機２）

MODECの米国子会社が設計・製造する係留設備で豪州ダーウィンの北方沖合約300キロメートル、水深約260メートルの海上に係留する。

経営ひと言/スポーツ庁長官の鈴木大地さん「選手の支援加速」（2019/10/28 科学技術・大学）

「選手時代には25メートルプールで練習していたが、水深が1メートルほどだった」と苦笑する。

進む海底地図作り、レースで技術開発後押し海洋機構・日本財団など（2019/10/23 科学技術・大学）

同競技は自律型海中ロボット(AUV)などの潜水機で水深4000メートルの広範囲な海底地図を正確に作ることがミッション。日本財団が参加する国際チームは無人システムを使い、出場チームの中で...

ブラジルに浮体式資源設備三井海洋が受注内定（2019/10/18 機械・航空機１）

MODEC米子会社のSOFECが設計・建造する係留設備で、リオデジャネイロ州沖合約150キロメートル、水深約670メートルの海上に係留される。

大水深探査ライザー管接合三井E&Sが新技術（2019/10/16 機械・航空機１）

大水深対応で高強度を両立するライザー管で焼きばめ接合法を利用することで管重量を大幅に軽量化でき、稼働水深を6000メートルまで伸ばせるとみている。... ただ大水深になるほどボルトなどで管全体の重量が...

政府、洋上風力1000万kW計画原発10基相当（2019/10/9 総合３）

また、水深も浅くて建設もしやすいため、適地が秋田県などに集中する。

ALANコンソーシアム、水中ライダー高精細化水中で3D測距画像取得（2019/10/9 電機・電子部品・情報・通信１）

スキャナーと水中ライダーを耐圧容器に収容し、ROVに搭載して沈めたところ、水深2メートルに設置した測定対象物を3Dスキャンし、水中での3D測距画像の取得に成功した。

KDDI総研、海中のスマホと通信動画送信・SNS受信（2019/10/7 電機・電子部品・情報・通信）

実証は静岡県沼津市沿岸の海面から水深5メートル地点で9月に実施。... 今後は水深5メートル以上の長距離通信に向け研究を進める。

浜岡原発の敷地海域測量、航空レーザー活用中部電（2019/10/7 建設・生活・環境・エネルギー）

従来の船舶による測量では難しかった水深数メートルの極浅海部の測量ができるうえ、測量時間が大幅に短縮できる。 ... 最深部の水深15メートル程度や逆の極浅海部でも測量できるのを確認し...

インタビュー/FullDepth社長・伊藤昌平氏水中ドローン拡販（2019/9/18 ロボット）

狙う水深で浮かせるか沈降させるかのバランス加減が難しい。

メタンハイドレート模擬の氷試験体、三井E&SHDなど開発着手（2019/9/16 総合３）

だが、メタンハイドレートが存在する水深400メートル以下の海底下でデータを得ることは難しく、メタンハイドレートを海上へ引き上げる途中で溶けてメタンガスと水に分離してしまう問題があった。 ...

三菱造船、下関で大型船増産浚渫など数十億円投資（2019/9/16 機械・ロボット・航空機１）

大型船に対応できるよう、岸壁沿いの海底を5メートル前後、浚渫(しゅんせつ)して水深10メートルレベルにするほか、クレーンなども新設する。

北海道で洋上風力 Jパワーが道南西部で地形調査（2019/8/27 建設・生活・環境・エネルギー１）

風況が良好で水深も浅いため、有望な候補地と位置付ける。... 水深10メートルまでの海底はヘリコプターに搭載したレーザー測深機で、同10メートルより深い海底は調査船に搭載したナローマルチビーム測深機で...

オーシャンスパイラル、クラウド資金調達が最速で上限額（2019/8/27 中小・ベンチャー・中小政策）

オーシャンスパイラルは水深100メートルまで潜れる球体の潜水船「海中バルーン」を開発中。

産業春秋/中小が支える海洋資源開発（2019/8/22 総合１）

深海の調査能力を飛躍的に発展させるとともに、2022年度までに水深6000メートルからレアアース泥を回収する技術の確立を目指す。

潜水装置事業、クラウドファンディングで調達オーシャンスパイラル（2019/8/20 中小・ベンチャー・中小政策）

同社は潜水装置「海中バルーン」を使って水深100メートルまでの海域遊覧を目指している。

アルプスアルパイン、気圧と水圧を計測できるデジタルセンサー（2019/8/19 電機・電子部品・情報・通信）

防水構造にすることで、標高9000メートルの低圧環境から水深10メートルの高圧環境までの計測を可能にした。

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