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ニプロ、福島・白河市の経口剤新工場建設を断念 (2024/2/14 生活インフラ・医療・くらし)

ニプロファーマ鏡石工場(福島県鏡石町)が21年と22年の福島県沖地震で被害を受けたが、2、3年以内に埼玉工場(埼玉県春日部市)や全星薬品工業(大阪市阿倍野区&#...

PPSは耐熱性や耐薬品性、電気絶縁性に優れる。

財界セミナー閉幕、各分科会で議論白熱 (2024/2/12 東日本・西日本)

オープンイノベーションがテーマの分科会では議長の梶本一典CKD会長が同社と製薬会社、包材会社が協力して環境負荷の低い薬品包装技術を開発した事例を紹介。

エッチングは露光などと並んで半導体製造の最重要工程の一つであり、また封止材や配管にはクリーン度に加え、耐薬品特性などからフッ素樹脂製品が必須とされている。

中外薬、中国で承認 ヘモグロビン尿症の治療薬 (2024/2/9 生活インフラ・医療・くらし1)

中外製薬は8日、発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)の治療薬「クロバリマブ」について、同社親会社でスイス製薬大手のロシュを通じて中国の国家薬品監督管理局(NMPA)から...

甲状腺がんの治療法を選択する際に、小野薬品工業の「エンコラフェニブ」(一般名)と「ビニメチニブ」(同)の両薬剤の併用療法が適当かどうかを調べる方法として追加承認を得た。...

田村薬品、和歌山増強 医薬品受託増で新工場 (2024/2/6 生活インフラ・医療・くらし)

田村薬品工業(大阪市中央区、田村大作社長)は5日、和歌山県橋本市の紀ノ光台工場の増設で和歌山県、橋本市と協定を結んだ。

武田薬品の4―12月期、売上高4.6%増 消化器領域好調 (2024/2/2 生活インフラ・医療・くらし1)

武田薬品工業が1日発表した2023年4―12月連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比4・6%増の3兆2128億円と増収となった。

武田薬品、真性多血症治療薬候補の商業化権を米社から取得 (2024/2/2 生活インフラ・医療・くらし1)

武田薬品工業は1日、米プロタゴニスト・セラピューティクスが手がける真性多血症(PV)の治療薬候補について、米国を除く全世界での商業化に関する権利を獲得したと発表した。武田薬品は一時金と...

俯瞰的な解析、精度向上 小野薬品工業は生成人工知能(AI)を活用して医学論文を分析し、メディカル戦略の構築につなげている。... 小野薬品はアイエクセス(東京...

大鵬薬品、がん患者の治療と仕事の両立支援 (2024/2/2 生活インフラ・医療・くらし2)

大鵬薬品工業はがんを中心とした治療と仕事の両立に関する教育用ポータルサイト「アリルジュ」を、NTTデータが展開する企業向けクラウド型健康管理システム「ヘルスデータバンク」を導入している企業とその社員向...

京大と武田薬、植物園の機能強化で連携協定 (2024/1/31 科学技術・大学)

京都大学と武田薬品工業は30日、植物園機能の強化や専門人材の育成に関する連携協定を結んだと発表した。... 京大フィールド科学教育研究センター上賀茂試験地(京都市北区...

武田薬、免疫不全血症向け治療剤発売 (2024/1/30 生活インフラ・医療・くらし)

武田薬品工業は無または低ガンマグロブリン血症治療剤「キュービトル20%皮下注」を発売した。

武田薬、2次包装インクを環境対応 使用・廃棄量を削減 (2024/1/26 生活インフラ・医療・くらし1)

武田薬品工業は25日、国内で製造する製品について、全ての2次包装(組箱)を特色インクからCMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)インクに切り替えると発表した。

東レ、ステンレス鋼並み強度の樹脂フィルム開発 (2024/1/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

有機フッ素化合物(PFAS)の一種であるフッ素樹脂の代替材料として、半導体製造工程で使われる耐薬品保護材への展開も視野に入れる。

これらの実績を基に化学品や薬品といった可燃性の高い原料・製品を扱う工場などに横展開。

新しい非晶質機能材料や薬品の開発につながるほか、地球・惑星科学分野などに有用な知見を与える。

欧米に加え、アジア圏の顧客獲得にも力を入れたい」 ―米社から半導体用プロセスケミカル(製造時の精密洗浄などに使う化学薬品)事業を買収しました。

ステンレスは薬品や熱に強いことも強みになるとしている。

経営ひと言/小野薬品工業・相良暁社長「次の成長へ」 (2024/1/18 生活インフラ・医療・くらし)

「ライセンスの重要性を意識し、苦しみもやりがいもあった」と振り返るのは、がん免疫治療薬「オプジーボ」で成長してきた小野薬品工業社長の相良暁さん。

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