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継続・強化は京都大学、東京女子医科大学、東京大学(ナノ量子情報)、北海道大学で予算は倍増以上になる集中支援とする。... その結果、国・企業から年7億円ずつの規模で継続が決まったのは京...

協定の締結により物質材料科学、生命創薬科学、数理情報科学の分野において世界レベルの研究拠点を目指す。 ... 協定では「メゾスコピック超電導と量子情報物理」「ナノ構造科学と物質科学」「ナノ計測...

東京大学はNEC、富士通研究所(川崎市中原区)と共同で、人工的に作りこんだ半導体の微細結晶「量子ドット」を使った素子で、高度な安全性を保証する次世代通信技術「量子暗号通信」の実証実験に...

東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構の荒川泰彦教授、青木画奈客員研究員らは、人工的な周期構造を持つ3次元フォトニック結晶に量子ドットを埋め込み、発光の観測に成功した。... 量子ドット発光体の...

大阪大学の井元信之教授らは、安全性が極めて高い未来の量子暗号通信や量子計算処理に向け、自然に雑音が発生する光ファイバー中でも、安定的に「量子もつれ」状態にある光子対を送ることに初めて成功した。一つの光...

人工のダイヤモンドを使った固体素子で、3量子ビットの「量子もつれ」状態を室温で作ることに、筑波大学と産業技術総合研究所、ドイツの大学の共同チームが成功した。量子コンピューターの実現には、集積化が可能な...

国立情報学研究所は6月5、6の両日、東京・一ツ橋の学術総合センターで、最新の研究成果を公開する「オープンハウス2008」を開く。... 講演会では、川人光男国際電気通信基礎技術研究所脳情報研究所長によ...

一方で、量子ビットを最小単位とする量子情報は「0」「1」に加え、「重ね合わせ状態」をとることができるため、情報処理の高速化が可能だ。... 量子情報の世界では、超電導技術を使った情報処理や光子で伝送を...

北海道大学の末宗幾夫教授らは、現在の情報通信技術に比べて極めて安全性の高い「量子情報通信」を実現する、超電導技術を使った発光ダイオード(LED)を開発した。... 超電導と光通信は量子...

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