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ENEOS、大気中CO2回収実証 脱炭素後押し (2024/2/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

液体燃料であるため、長期備蓄や輸送が簡単というメリットもある。 ... ただ、将来的にCO2を原料とする合成燃料や合成メタン(e―メタン)、CO2の回収・貯留(...

シナネン(東京都港区、清水直樹社長)は、輸送における二酸化炭素(CO2)排出量を削減するため、物流子会社シナジートランスポート(札幌市北区&...

JFEスチール、大型LNG船竣工 鉄鋼原料を輸送 (2024/2/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

海外産の鉄鉱石、石炭を国内製鉄所に輸送する。... 日本郵船との長期輸送契約に基づき、国内で製造された初のケープサイズバラ積みLNG燃料船。重油代替でLNGを使うことで、二酸化炭素(CO2&#...

日本通運は内航船を使い、国際輸送コンテナを地方港へ海上転送するサービス「NXダイレクトフィーダー」を開始した。東京・横浜港へ荷揚げされた国際コンテナを内航船で地方港へ輸送し、地方港から目的地へ陸上輸送...

経済成長に伴い増加する新興国の二酸化炭素(CO2)排出量の削減ニーズの高まりが、事業創出力のある商社に商機を生んでいる。... 2030年までの生産開始を目指し、一部は現地に供給するほ...

二酸化炭素(CO2)排出量の少ない低炭素水素の供給や利用を促進する新法案「水素社会推進法」の骨格が分かった。... CO2排出削減処理をしていない水素と比べ、CO2...

ヤマト、宅配便で温室効果ガスゼロに EVなど活用 (2024/1/31 生活インフラ・医療・くらし1)

気候変動に配慮した輸送サービスを提供し、持続可能な社会の実現に貢献する。 ... 初年度の22年度は、EVや太陽光発電設備の導入などの自社努力により排出を削減したことに加え、残りの未...

県外からの輸送コストの削減や納期短縮を通じ、物流の「2024年問題」対応や環境負荷の軽減を訴求する。... 二酸化炭素(CO2)排出量も抑えられる。

二酸化炭素(CO2)と水素を原料に作る合成燃料の実証プラントも(立地)可能性がある。... (和歌山市内でも)花王がCO2を封じ込める技術、日本製鉄が水...

貯留地まではCO2を液化して鉄道やトラックで輸送する。... CN社会の実現に向けては、CO2の削減手段を講じても生じるCO2排出を相殺する手段が必要とされる。住友商事は再生可能エネルギー開発などを進...

ニュース拡大鏡/海運3社、積極投資継続 M&Aで海外深耕 (2024/1/23 生活インフラ・医療・くらし)

液化天然ガス(LNG)輸送船や環境対応船を積み増すほか、M&A(合併・買収)や海外投資などを推進する。... トラック運転手の残業上限規制の強化による輸送力不足...

人工知能(AI)が出力する輸送計画では品質と納期を考慮し、すべての制約条件を守りながら、二酸化炭素(CO2)の削減や物流コストの最適化などを可能とするマルチモーダル輸送...

商船三井、アンモニア定期輸送契約 ノルウェー社と (2024/1/22 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井は世界最大の窒素肥料メーカーのヤラインターナショナル(ノルウェー)のグループ会社と、アンモニア輸送船「グリーンパイオニア」の定期用船契約を締結した。今後、同船は主に太平洋域のア...

川汽、省エネバラ積み船発注 日本シップヤードに (2024/1/22 生活インフラ・医療・くらし)

同船は最新のエンジンや省エネルギー設備の採用などにより、エネルギー効率設計指標(EEDI)基準比で40%の二酸化炭素(CO2)排出効率削減を見込む。... 載貨...

サントリー、岩手の新配送拠点を稼働 作業員の負担大幅減 (2024/1/22 生活インフラ・医療・くらし)

新拠点によりドライバーや倉庫作業員の労働時間で年間約2万1000時間を、トラック輸送距離で約同2万6000キロメートルをそれぞれ削減できる見込み。 ... また、環境面でも新拠点によ...

水素や二酸化炭素(CO2)利活用のための供用設備・インフラを整備していくことが共有された。... 水素やCO2を輸送するパイプラインや貯蔵タンクの設置といった企業間プロジェクトを進める...

単層CNT使い安定化 アンモニアは二酸化炭素(CO2)を排出しない燃料として、また水素を貯蔵・輸送する水素キャリアの候補として注目されている。... しかし、原料であ...

バイオものづくり、拠点化にも注目 CO2原料に新素材 KBICがバイオモノづくり拠点としても発展する未来が見えてきた。... バイオものづくり共創拠点では医薬品のほか、水素酸...

展望2024/川崎汽船社長・明珍幸一氏 海運の強み前面に攻勢 (2024/1/17 生活インフラ・医療・くらし1)

輸送単位当たりの二酸化炭素(CO2)排出量は22年時点で08年比4割減まで削減が進み、30年の半減目標の達成が見えてきた」 「ゼロエミッション船にも取り組むが、すぐに...

大林組、グリーン水素を鉄道輸送 CO2削減8割超 (2024/1/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

大林組は15日、グリーン水素の輸送に鉄道を利用し、輸送時の二酸化炭素(CO2)排出量を従来のトラックに比べ82%削減したと発表した。... 建設現場でのCO...

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