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第9回本多フロンティア賞に森博太郎大阪大学特任教授を、第33回本多記念研究奨励賞に千葉大地京都大学助教、藤枝俊東北大学助教、村上太一同准教授の3氏を選んだ。

▽植物研究園における3次元計測データを用いた景観シミュレーション(中村彰宏大阪府立大准教授)▽高速シーケンス技術を利用した果樹栽培土壌の環境評価システムの開発(鈴木俊二山梨大准...

慶応義塾大学の大澤博隆助教と修士2年の尾形正泰さんは、離れた場所にいる相手の表情に合わせて目や口を動かす指輪型のコミュニケーションロボット「ピグミー」を開発した。

免疫を研究テーマとする高橋清大京都大学大学院薬学研究科助教ら52人が助成を受け、関係者約150人で祝った。

パネルディスカッションのパネリストは同大同学部の福田優二教授、許伸江助教、小川功教授ら。

東京大学大学院工学系研究科の関真一郎特任助教、石渡晋太郎特任准教授、十倉好紀教授と理化学研究所基幹研究所の于秀珍特別研究員の研究チームは、電場で制御可能なナノスケール(ナノは10億分の1...

千葉大学の桑折道済助教、谷口竜王准教授の研究グループは、西洋ワサビ由来の酵素を使い、室温でセラミックスとビニルポリマーのコア―シェル粒子を合成する技術を確立した。

奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科の打田直行助教らのグループは、植物の背丈の成長に関与している物質と受容体の組み合わせをシロイヌナズナでの実験で突き止めた。

【表彰】〈科学技術賞〉▽内山利光内山アールアンドディー技術士事務所所長「アルミニウム構築物の海岸部における耐久性の検証」〈特別技術功労賞〉▽穴沢靖岩手県工業技術センター上席専門研究員「送電線鉄塔、橋梁...

慶応義塾大学の永井重徳助教らは、マウスを使い、免疫システムが自分の正常な組織を攻撃する自己免疫疾患の原因の一端を解明した。

助成先は、設立20周年記念特別助成枠で、岡山大学異分野融合研究コアの仁科勇太助教「天然ガス発電により生じる排ガスの浄化触媒開発」。

東京大学大学院工学系研究科の樽茶清悟教授、山本倫久助教らの研究グループは、半導体基板上で電気的に制御でき、集積可能な二つの経路だけで波の干渉が起こるシステム(2経路干渉計)を世界で初め...

東京大学の小林康一助教と増田建准教授らは、モデル植物のシロイヌナズナを使い、植物の根が白くなる仕組みを解明した。

▽奨励賞=伊藤康一助教(東北大)、西原洋知准教授(同)、仲井正昭准教授(同)、後藤博樹助教(同)、角田裕講師(東北工大&...

東京工業大学の半田宏教授と坂本聡助教らは、がんなどの病気の進み具合を血液中のたんぱく質から調べる材料を改良し、診断時間を従来の数十分の1にできるようにした。... 坂本助教は「複数の疾患マーカーを測定...

開発したのは同大最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)の安達千波矢主幹教授と合志憲一助教らのグループ。

東大先端科学技術研究センター特任助教を経て、09年富士通総研経済研究所主任研究員就任。

助成対象は大森雅登豊田工業大学助教の「半導体ナノ細線を用いた単一光子検出器の研究」、坂口昌徳理化学研究所脳科学総合研究センター基礎科学特別研究員の「光遺伝学による脳内記憶情報の転送メカニズムの解明」な...

【財団賞学術賞】▽園山範之名古屋工業大学大学院工学研究科准教授▽長谷川正名古屋大学大学院工学研究科教授▽古谷克司豊田工業大学工学部教授▽松田厚範豊橋技術科学大学大学院工学研究科教授▽松本章宏産業技術総...

東洋大学の内田貴司助教と吉田善一教授らは、襞のような炭素の薄い膜「カーボンナノウォール」(CNW)を高い品質を保ったまま、従来の5倍の速さで作る技術を開発した。

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