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同センタは自社の技術開発にも活用して、自動墨出しロボットや複合現実(MR)システムなどのデジタル施工技術に磨きをかける。 ... 日立プラントサービスは工場・設備の設...

協力会社との提携などを通じて工事施工能力も高め、技術開発も強化する。

地中連続壁を簡易施工 清水建が新継ぎ手工法、工費1割減 (2021/5/27 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は26日、高剛性の地中連続壁を容易に施工できる場所打ち地下構築工法「SSS―N工法」を開発したと発表した。... 生産性が向上し、施工費用が約1割低減できる。 ... 重ね継...

新役員/大成建設 執行役員・植松徹氏ほか (2021/5/27 建設・生活・環境・エネルギー)

■執行役員千葉支店長 山浦真幸氏 【横顔】大学生時代は建築施工に関する研究に取り組み、若い頃から高い知見で社内外から注目度の高い工事を歴任。... 設備施工畑で培った知見を生...

クラボウ、建設3Dプリンティング参入 材料配合・押出成形活用 (2021/5/27 建設・生活・環境・エネルギー)

新規事業を担当する化成品事業部の平山貴之技術統括部長は今後の展開について「(造形物の)大型化や施工現場でのプリンティングにも挑戦していきたい」とした。

「営業力と、施工の技術力の習得・向上を目的としたプログラムで『自然光のスペシャリスト』を育成中だ。... 雨を通さない継ぎ目のない一体成型で、日本の家や工場の多様な屋根に対応できる屋根材の開発と、施工...

新役員/鹿島 執行役員・太皷地敏夫氏ほか (2021/5/26 建設・生活・環境・エネルギー)

生産計画部でのプロジェクト担当も長く、豊富な経験で培った知識と施工技術、幅広い人脈を持つ。

作業は、硬質な地盤を「TBM(トンネル掘削機)モード」で高速掘進し、軟弱な地盤では「NATMモード」に切り替えて施工した。... 二つのモードを活用した施工は世界初という。 &...

大林組、都内下水処理施設で高流動コンクリ初適用 コスト20%減 (2021/5/25 建設・生活・環境・エネルギー)

締固め作業が不要で、施工現場の生産性が大幅に向上する。

さあ出番/栄幸社長・高師昭彦氏 達成感味わう職場つくる (2021/5/25 機械・ロボット・航空機1)

きんでん時代は電気設備の施工管理技師。風力発電所をはじめ数多くの建築物の施工に携わる。

コマツ、ICTブルドーザー 盛土制御・直進補正を搭載 (2021/5/25 機械・ロボット・航空機2)

複数の全球測位衛星システム(マルチGNSS)に対応したアンテナを2個装備し、施工精度の信頼性を向上した。 ... 衛星捕捉率向上で安定した刃先精度を保って高精度に施工...

作業員不足と長時間労働の解決のため、施工体制の変革を進めている。

エスビック/厚さ150mmのブロック追加 (2021/5/24 新製品フラッシュ2)

フェンス支柱の施工性に配慮して中央穴を貫通させたコーナー専用は1180円(同)から。

西松建、山岳トンネル工事を遠隔操作で計測 生産性・安全性向上 (2021/5/24 建設・生活・環境・エネルギー)

今後は遠隔操作技術を高め、トンネル外からの遠隔操作を目指しトンネル工事の無人化施工の実現に向けた取り組みを加速する。 &#...

大和ハウス工業は子会社のフジタ、十一屋工業(名古屋市)と共同で、施工現場における角形鋼管柱の溶接ロボットシステム「SWAN(スワン)」を開発した。... まず大和ハウス...

19年に一部の高速道路で、枕版の沈下修正工事に初めて本格採用されてから施工実績が徐々に増え、20年1月期、21年1月期はともに枕版を含む道路補修工事の売り上げが、前期比5割増の伸びとなった。 ...

清水建が働き方改革 全社員に業務用スマホ、対話機能拡充 (2021/5/19 建設・生活・環境・エネルギー)

施工管理を効率化するための各種検査アプリケーション(応用ソフト)も搭載した。

鹿島とJAXA、建機1000km遠隔操作 無人で月面拠点建設へ (2021/5/19 建設・生活・環境・エネルギー)

鹿島と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、1000キロメートル超離れた場所から建設機械の遠隔操作と自動運転による施工実験を実施し、高い精度の施工を実現したと発表した。... 建設...

イノフィスがアシストスーツ 腕上げ作業の負担軽減 (2021/5/18 機械・ロボット・航空機1)

建築・土木分野の天井施工や資材取り付け作業といった上を向く作業のほか、トンネルの打音検査、自動車の生産ライン作業、ナシやブドウをはじめとする果樹系作物の花穂整形や袋がけ作業などでの利用を見込む。

施工不良問題に伴う業績不振で、21年3月期の連結純損益が236億円の赤字(前期は802億円の赤字)となったため。

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